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アフィリエイト戦記

アフィリエイトをやっている中で自分が経験したことを書いていきます。

サイトのカテゴリー名を最適化することでなぜアクセス増につながるか語ってみた。

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どもども水野です。(6000文字超えてます。)

カテゴリー名の考え方はどうすればいいのだろ?という方もいるかと思います。

以前の記事でも少し触れましたが、カテゴリー名がもったいないサイトを多く見かけます。

今回はカテゴリーについて考えていきます。

ブログ型(ブロガー)の人の記事を見ていくと、運営者のつれづれなる日々を記事にしてるケースを多く見かけます。

食べ物や便利グッズや考え方などなど。男性ブロガーの場合はiPhone関連のアプリやその周辺機器の記事をかなりマニアックに書かれている人も見られます。

どのブログもかなりがんばって記事書いていて、そこまで記事内容での差はみられません。ですが、うまくアクセスが集まるサイト、まったくアクセスが集まらないサイトと両極端に分かれます。

これらのアクセスが集まらないサイトには多くの共通点があります。

今日は僕が見つけた共通点を語っていこうかなと思います。
※アクセスが集まる=オーガニック流入と捉えてください。

検索流入が少ないサイトはカテゴリが雑な場合が多い

まず最初にダメカテゴリーの例を出しておきます。iPhoneやライフハック系のサイトでカテゴリー名「ガジェット」というのを見かけます。

これ良くないです。そもそもガジェットってなんぞや!?って人用に

ガジェットとは
元々、気の利いた小物という意味を持つ英単語である。 IT業界では、デジタルカメラ・ICレコーダー・多機能の携帯電話・携帯ゲーム機などのことを指す。 英単語の通り、「ユニークな機能の」といったニュアンスで使われるケースが多く、主に単体で動作する機器のことを指す。
【引用元】 ガジェットとは - 意味の解説|ITトレンドのIT用語集


つまりガジェットっていうのはITに関連する最新のものを指しますよ、という意味です。そこでなぜ「ガジェット」というカテゴリーが良くないのか、ベストではないのかを説明します。


ガジェットの中には最新の一眼レフについてのレビューがあったり、iPhoneの最新型のレビューやアプリの話などがそのカテゴリーに入るわけです。

でもガジェットの商品って意外ととそれ自体がカテゴリーになるし、記事もかなり入れれるわけです。

ガジェットというフワッとしたカテゴリーではなく、iPhoneのレビューであれば、「iPhone」っていうカテゴリーを作った方がベストなわけです。iPhoneアプリが大好きでアプリ記事を結構書くのであれば、「iPhoneアプリ」カテを作るべきです。

少し話がそれますが、カテゴリーのTOPページからオーガニック流入を得たい場合、「ガジェット」よりも「iPhone」って検索する人のほうが圧倒的に多いのは誰でもわかるかと思います。

「iPhoneアプリ」だったとしてもガジェットよりはトレンドで見ても優っています。

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つまり僕が言いたい事は、「ガジェット」のように曖昧なカテゴリーの中に入っている全ての記事を全部商品名や商品のジャンルでカテゴライズし直したほうが、そのカテゴリーが強くなるし、そのカテゴリー内の個別記事も強くなってオーガニック流入も増えますよってことなんです。


これやれているブロガーって本当に少ない。ブログ型でうまく言っている人のカテゴリーはしっかりとなっている場合がほとんどだと思います。(炎上型のブログは別)

これやるだけでも少なく見積もっても10%とかオーガニック流入が増えるんじゃないかな。

記事で集客するから問題ない!?

カテゴリーの話をしていると「別に記事に全力投入しているからカテゴリーからの流入がなくてもOK」っていう話もききます。

カテゴリーが適当だったりカテゴリーがそもそもない場合をダメといっているわけではなく、せっかくカテゴリー作っているならちゃんとしたほうが今よりアクセス増えるし、売上にもつながるよっていうことが言いたいだけなんです。

カテゴリの最適化でなぜアクセスが増えるのか?

以前の記事(記事のテーマ性)について書きましたが、再度簡単に復習すると
記事タイトルに関連するキーワードがどれぐらい含まれているかが記事の品質を決める。

という話をしたと思います。後はリンクですね、まぁリンクは自演を除けばこちらが操作できるものではないので、運営者が管理できる品質はキーワードの広がりと記事の鮮度ですね。

これとカテゴリーもつながっているわけです。広い範囲で品質を捉えていきましょう。


もっと大きい枠組み、つまりサイト全体で見ていくと、

  • サイトタイトル
  • カテゴリー
  • 記事タイトル
  • 記事内容

このすべての統一性があるとGoogleも何のサイトかすごくわかりやすいね!素敵だね!って評価してくれるわけです。

ただ、HUNTERXHUNTERの制約の話のように、全てに統一性を持たせるとそれだけ書ける記事も減りますし、抑えられるキーワード数も限られてきてしまいます。

その点、ブログ型、専門型の違いを理解し、いかにオーガニックを獲得できるかも考えながらサイトを作るのが最善かと思います。

アフィリエイトサイトが激戦ジャンルで強い理由

激戦キーワードになってくると、どうしても専門型サイト(アフィリエイターのサイト)が強くなります。外部リンクを除けば上記のテーマ性に一貫性があるものが強くなるのは至極当然のことかと思います。

※あくまでもリンクを無視した場合の話です。

ブロガーの人でも賢威のある場合であれば、その記事にリンクが入り、専門型サイトよりも上位にいるケースも稀に見ますが、多くの場合が専門型に軍配は上がります。


具体的な例を見てみると

ブログ型サイトの場合
サイトタイトル:水野のちょっとおちゃめな毎日
サイトカテゴリー:初心者FX講座
記事タイトル:FX初心者が選ぶべきFX業者はこれだ!

専門型サイトの場合
サイトタイトル:年収150万円の初心者がFXで2000万円買った秘訣を紹介
サイトカテゴリー:FXの口座開設
記事タイトル:FX初心者が選ぶべきFX業者はこれだ!

この2つを並べてみると、どちらの記事をGoogleが選ぶかというとやはり後者ではないかと。検索エンジンにサイト、カテゴリー、記事の品質を伝えることの重要性が上記の例で少し見えてくるのではないでしょうか。

ブログ型サイトに勝てる市場はあるのか?

上記ではブログ型は不利のような雰囲気を出しましたが、ブログ型が勝てる市場って半端じゃなく多いです。

そして新規ブロガーさんでも少なくとも月100万円ほどは稼げる市場は広がっています。専門型サイトではどうやってもマネタイズできない部分って沢山あるんです。

AdSenseで100万円稼げる膨大なトラフィックがあるキーワードって沢山あります。

一例として、iPhoneの新機種が出たときなんかはかなりオススメです。僕がブロガーならiPhone6Sが今秋でるのを見計らって、iPhoneシリーズみたいなカテゴリーと記事を突っ込んでおきます。

ブログ型サイトが狙うべきキーワード例

iPhone関連は大量アクセスが来やすいですよ、という話をしました。自分が初心者ブロガーならこういう旬だし爆発力のあるキーワードは確実に狙っていきます。

Google Trends

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次の9月にはiPhone6Sが出ると思います。ですのでこのトレンドを見ると9月にドンピシャでアクセスが上がります。その時期に向けて今までガジェットや趣味とかのカテゴリーに入れていたiPhone関連の記事を「iPhone」カテゴリーを新設して入れていきましょう。

カテゴリー名→記事タイトル→記事内容の一貫性を向上させて品質を高めておくことによってiPhone6Sの記事は以前よりもGoogleに高評価をしてもらえるようになります。

※自分なら今からiPhone6Sの仕様の噂を記事にしておいて、正式なのが出た瞬間ちゃんとしたものに書き換え、最新記事としてサイトの一番上にもっていきます。

記事AGEも稼げますし、更新というプラス評価も受けるので。iPhoneの予約アフィリが今回もあれば…。ゴクリ

ってまぁ僕のひとりごとは置いといて、具体的なカテゴリー名を作ったとしても記事を入れれなければ意味はありませんが、複数記事入れることができる場合にはすごい効果を発揮します。

ちなみにブログ型にはものすごい未来(稼げる)はあると思います。

カテゴリーの価値は品質を上げるためにある

カテゴリーの考え方は色々があると思いますが、僕が一番重要視しているのはカテゴリー名と記事との親和性です。具体的な話をしていきます。

例えば、僕がブログでお昼のランチについてのレビューを書いていたとします。その記事を入れるカテゴリーとして、

  • ランチ
  • 食事
  • ご飯
  • 名古屋でご飯
  • 名古屋でランチ

・・・etc

カテゴリー名の付け方って十人十色だと思うんです。ただそんな中でも、上記の中でどれがベストかというと一番最後の「名古屋でランチ」というカテゴリー名です。

そしてそのカテゴリーの中に入る記事として、

  • 千石寿司で鮮度バツグンの10種盛り丼を食べてきた!
  • コメダのランチといえばボリューム最強のヒレカツがオススメ
  • 名駅ユニモールの仙台牛たん「仙台辺見」の極太牛たんがオススメ!


みたいな感じで名古屋でランチしたレビューをちゃんと書いていると、このカテゴリーの「名古屋」「ランチ」というワードと関連性の高いものがヒモ付されていくわけです。

  • 千石寿司
  • コメダ
  • ランチ
  • 名駅
  • ユニモール

上記が名古屋・ランチとの関連性の高いキーワードです。

カテゴリー名→タイトル→記事

という感じで一貫性、親和性を重視しています。ベニスアップデートは地域特有の様々キーワードとヒモ付していると思うので、カテゴリーとの関連性も以前よりしっかりと見てくれているなぁと。


記事とカテゴリーの関連性を持たせることが重要であり、よくわからない、曖昧なカテゴリーを見直すだけで、記事は変えていないのに、オーガニック流入って増えるんですよね。

カテゴリー名がURLに含まれてしまっている場合

「うんうん、君のいうことは分かったけど、URLの中にカテゴリー名が含まれているからURL変更できない・・・」という人もいると思います。

ttp://aaa.com/category/entry.html

みたいになっている人ですね。これは気にせず

ttp://aaa.com/entry.html
みたいな感じのURLに変更しちゃえばいいわけです。

301リダイレクト使ってね。変更してもほとんど影響ありませんし、今後そのサイトを続けていくなら早い段階で変更したほうがいいです。

数年後、大量に記事が入った状態だとカテゴリーを整理するのも、どの記事がどこに入るかを決めるのも恐ろしく時間がかかるからです。

もちろん曖昧なカテゴリー名だったとしても「まぁ大体こういうテーマがメインなのね!」ってGoogleは理解はしてくれると思います。

ただどう考えても上記のように全部のテーマに一貫性があったほうが、そうじゃないサイトよりは評価されるっていうのはわかりますよね。

※リンクの価値は引き継げますが、見た目のシェア数は引き継げないものが多いのでシェア数をユーザーに見せたい場合は要検討ですね。


ですので再度カテゴリーを分割して検索されやすいものに再構築していくのがベストかと思います。今回は自分が過去に疑問に思ったり、質問があった

カテゴリーについてよくある質問

Q.カテゴリーのスラッグは日本語がいいんですか?それともローマ字がいいんですか?また、ローマ字の場合、英語で端的に表現した単語を選んだほうがいいんでしょうか?

A.カテゴリースラッグについては自分は英語にしています。ドメインもここ1年ぐらいあの間はすべてローマ字で取得しています。

というのもGoogleがどちらを好むかは大した差はないので、僕が最重要視しているのはナチュラルリンクを貼ってもらう場合です。

日本語のカテゴリー名やドメインだと、どうしてもコピーした時にその日本語のままリンクにしてしまったり、やけに文字数が多くなって途中でURLが切れてしまうリスクを減らしたいからです。

Q.最適な記事URLのスタイルはどんな形だと思いますか?


A.これもケースバイケースです。かなり個人的な見解にはなりますが、
カテゴリーURL:ttp://AAA.com/カテゴリー名/
記事URL:ttp://AAA.com/カテゴリー名/記事名/ (記事名.htmlなど)

このカテゴリーURLと記事URLの場合、特に記事URLですね。

記事URLの中にカテゴリーのURが含まれています。これは最初にカテゴリー名と記事をすべて考え抜いて作るサイトの場合、一番力を発揮するスタイルだと思います。

力を発揮するというのはカテゴリーと記事の関連性を認識されやすいという意味です。

カテゴリー直下にちゃんとそれに関連する記事も入っているからです。ただデメリットとしては、記事を別のカテゴリーに移しづらかったり、カテゴリーを分解しずらい点が考えられます。URLを変えたからといって僕の経験値ではほぼ変化ありません。

ただ301リダイレクトをミスしたり、わざわざリダイレクト処理をする時間的手間が増えるのがデメリットだなと思います。ただちゃんと考え抜いてやる場合には一番いい形だと思います。


もう1つのスタイルがナナピとかもやっている形で、カテゴリー名と記事URLを分けて考えるスタイルです。


カテゴリーURL:ttp://AAA.com/カテゴリー名/
記事URL:ttp://AAA.com/記事名/ (記事名.htmlなど)

この形は記事URLがカテゴリー名に依存していないので記事をどんどん追加するサイトだったり、更新型のサイトの場合に適しています。

どちらかというとこの形じゃないとカテゴリー移動やカテゴリーの分解、その他新設の際に非常に手間取ります。

融通は効きやすいスタイルなので、なんとなくサイトを運営し始めたというような場合や、初心者の方は上記のスタイルが最適かと思います。

特にブロガーさんのサイトは時代の流れなどによってもカテゴリーの増減、記事の方向性も変化していくので上記の構造以外だと手間が増えそうです。


Q.記事のURLはなるべく階層が短いほうがいいですか?

A.例えばこのはてなブログの場合
ttp://www.AAA.com/entry/記事スラッグ/

こんな形になっていると思います。個人的には
ttp://AAA.com//記事スラッグ/

この形がいいな(好き嫌いの意味で)と思いますが、正直どちらでも変わらないと思います。

例えきゅうりに関する記事なのに、記事スラッグがトマトになっていたらちょっとどうなんだろ?とは思いますが、記事スラッグが数字担っていたり、トマトの記事でもaaa-1みたいな記事スラッグになっていても対して問題無いと思います。

もちろんちゃんと英単語(Cucumber)やローマ字(kyuuri)だったり入れたほうがいいのかもしれませんが、機械的にそこはやってしまって無駄に考えるのを省くのもありだとは思います。

僕はスラッグ名は適当です。何にしよう・・・って考え込んでしまうので。

URLベースの階層は上記なら問題ないです。

ただ、サイトから各カテゴリーにちゃんとクリックベースですぐにいけるようにしておくことは重要です。例えば、5ページ先にいかないと出てこないカテゴリーがある場合、すぐにTOPページからいけるようにするのが得策です。

これはユーザービリティーの面、Googleの面どちらにも好まれるので。

カテゴリー名は記事の品質を伝える重要な伝達機関

僕の中ではカテゴリー名は記事の品質を上げる1つの要因になっていると考えています。上のほうでも話たブログ型と専門型の例をみていただくと、全ての一貫性は重要だと感じるかと思います。

サイト名や記事のタイトルなどはかなり意識されているサイトが多い中、カテゴリーも可愛がってあげると予想外にイイ結果が出ると思いますよ。一度お試しあれ。

 

追伸:Twitterいつでもフォローしてくださいね。肉食べたい。ちなみにこのブログは趣味ブログです。

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