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アフィリエイト戦記

アフィリエイトをやっている中で自分が経験したことを書いていきます。

自分・外注・内勤の誰が記事を書くのかで変わるメリット・デメリットまとめ【経験談】

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どもです、水野です。

サイトを運営する上で、誰が記事を書くのか?作るからには最高品質の記事をどうやって最短で作るのか?って悩み続けている今日この頃です。

ちなみにいつになっても記事作成の際に↑のことで悩んで、安易なほうに行き、大体失敗して、毎回いたるところで改善しなければならず、今でも何がベストなのか答えは見つかっていません。

今回は【誰が記事を書くのか】という点にフォーカスして、自分が経験した中でどんなメリット・デメリットがあったかをまとめていこうと思います。

誰が記事を書くのかで違ってくるそれぞれのメリット・デメリット

記事の書き手は
・自分
・外注ライターさん
・内勤ライターさん

の3パターンに別れます。それぞれのアフィリエイトスタイルによって選択肢は変わってきますが、どれを選ぶかでサイトに及ぼす影響と自分の負荷や仕事内容も変わってくるのでそれぞれ経験談を交えながら話していきます。

自分だけで記事を書くとコスパ最強&小回りも抜群

まずは「自分」で書く場合です。いうまでもありませんが、外注ライターさん、内勤ライターさんに頼むよりも金額的なコスパは最強です。

特に集中力が続き、文章を書くことが大好き!という人は無理に外注化や内勤化をする必要は無いと僕個人としては思っています。

ここでいう「文章を書くことが大好き!」というのは、副業・専業問わず毎日最低1記事をどんな用事があったとしてもサボらず書ける人を指します。

たまーに文章書くのが好き!っていうのは論外です。記事を書くことが好きっていうのは才能の1つです。この才能がある人は周りが外注化や内勤化しているからといって無理に方向転換する必要もありません。せっかくの才能なので。

そして記事がどうしても書けない、書きたくないという人は、自己嫌悪しなくて大丈夫です。人に任せてしまえばいいので。ただ、人に任せるとしても、最低100記事は自分で書いてからにしたほうがいいです。

何故かというと、文章を書く経験と苦労を自分でしっかりと理解しないと外注・内勤ライターさんに対して謙虚な対応が出来ないからです。。

話が脱線してしまいました滝汗

自分で書く何よりの強みは、「記事リニューアルが容易」だということです。自分だけで全てをこなすわけなので、下記の記事でも書いた通り、

Googleは記事を修正したこともしっかりと管理しているだろうし、内容がちゃんと更新されていれば、品質管理がちゃんとされているサイトと判断されると体感しています。

もしそうじゃないとしたら古くから運営しているサイトが上位に固定になってしまうので。

更新・修正されない記事は最盛期が半年~1年半、その後はだんだんと価値が下がっていく印象です。※あくまでも僕の経験談

自分だけで書く場合は、何を書いたかを思い出しながら再度記事のフルリニューアルをすることができます。同じ人が同じ記事を書き直すので修正前よりも記事の質が落ちることはまずないのでそこも強みです。

書き続ける気力、どんな理由にしろさぼらない心があればもっとも最強なスタイルだと思います。ただし、当たり前ですがデメリットもあります。

自分だけだと24時間という1日の時間に限界がくる

1人でやっていると稼いだお金は全て自分。つまり自分の24時間という持ち駒にレバレッジをかけまくって報酬を上げていくわけです。

ただ、心が弱かったり、どうしても時間がとれない場合や長期的な視点でサイト運営ができない状況だとだんだんと諦めの気持ちがでてきてしまいます。

何より怪我や病気になったり外せない予定が連発した場合、当然ですが、他の人と同じ時間軸で生きているわけですので、置いて行かれた気持ちになり、絶望感いっぱいにもなります。

ちなみに僕が1人でやっていた時は、夜9時ぐらいになって、「今日はまだ後3時間ある、だからもう少しアニメ見よう、まだ大丈夫。」そして、夜中12時を過ぎてしまっても「寝るまでが今日だからまだいける!」と思いながら寝てしまい、起きた時に罪悪感いっぱい。そんなダメダメな経験ばかりでした。

僕みたいな人間は100記事ぐらい書いてから外注化や内勤化をおすすめします。自分で書き続ける才能に乏しい場合や24時間という枠を取っ払いたい時にはやはり外注化が一般的には次の一手かな?と思います。

自分と外注ライターさんの組み合わせはディレクション力が大事

記事の書き方がある程度わかってくると「記事を外注化をしよう」って思うわけです。何度も言いますが、記事を書くことが全く苦にならない人は1人で運営していったほうが圧倒的に強いです。

そして何より、自分で記事を書く時と外注さんに書いてもらう場合は全く別ものという認識が必要です。ファイナルファンタジー3で例えるとたまねぎ剣士と黒魔道士ぐらい違います。

簡単にいうと、ライターとライター管理者は肉と魚ぐらい違うってことです。まずここの意識転換ができないとかなり苦労して結局外注化への道を断念することになるでしょう。(上から目線の預言者風ですみません。。)

さっそく外注化のメリット・デメリットへGOGO!

自分と外注ライターさんのタッグは仕事の依頼方法で最高の結果に

1人で記事を書くのと違い、外注さんに記事依頼をしていくと、どんなサボりぐせのある人でも依頼資料を作らざるを得ません。外注ライターさんがどんどん仕上げてきてくれるので次の仕事を渡さないといけないからです。

自称、さぼりの帝王の僕でも外注さんが頑張ってくれているのを見て、間髪入れずに次の仕事を渡せる事が最低限のマナーだと思い、必死になって依頼資料を作りました。ですのでサボる性質の方にも心底おすすめです。

「人は誰しもさぼってしまう生き物である。」という格言をここに置いておきます。サボったっていいんです、人間だもの。(自己正当化は最大の防御です)

依頼資料と同時にライターさん探しも同時進行していかなければ進んでいかないので、いい人がずーっと見つからない時が一番辛い時期です。

しかし、5人、10人と依頼をしていくと、本来自分だと1記事しか書けない時間で、5記事10記事と仕上がってくるわけです。自分の資料次第ではありますが、精神と時の部屋に入ったかのように短い時間で多くの記事が集まります。

つまり、外注化の最大のメリットは外注さんの人数次第といっても過言ではありません。その結果、本来の1時間が10時間、20時間の価値になりうるわけです。

依頼方法にもよりますが、1人で常時30人ぐらいはいけるのかなと思います。

30人なんて無理って思ったらそこで試合終了です。こういう場合にはどうすれば30人に依頼できるようになるのか?を突き詰めていくことが大事になってきます。

自分の限界値を伸ばす方法として、僕の場合は限界が30人だったとしても100人に仕事をまわすためにはどうすればいいのか?を常に考えます。もちろん雑に依頼すればいけるのですが、品質を維持しつつという部分が大前提です。

ずーーーっと頭の片隅で考えていると、今までベストだと思っていた方法も小さな改善が何個も見えてきて、結果として驚くほど改善されていきます。何度もいいますが、今限界と思っている外注さんの人数の3倍ぐらいを想定して見直すことが重要です。限界だから無理って考えだとどうしても外注化のメリットを最大限に生かせません。

1人で書いていた頃とは違い、自分が司令塔になるわけなので、常に最高のパスを渡せるような考え方でいかなければいけません。あくまでも自分は演劇の舞台にいる人間ではなく、脚本家になるわけなので。

自分の場合はそういう風に意識を変えてから品質のいい記事が多く納品されるようになりました。

ただ、外注化は諸刃の剣な部分もあるため、デメリットも結構あります。

外的要因に振り回される事も多々あり

自分で書いていたころは自分のペースは自分で作れます。ただ、外注化をしていくと、「人が辞める」「納品してこない」「コピペしたものが届く」など自分だけの時とは違ったトラブルが起こり始めます。

これは誰がやっても起こりえます。こういう困った事案が出ると、最初の頃は「イラッ」としたり「お金払ってるのに。。」なんて思ってしまいますが、実は自分の管理体制の絶好の見直しタイミングなのです。一応僕の単純な考え方も書いておきます。

僕の場合は
・辞める・・・自分の対応が悪かったからだ、改善しよう。
・納品こない…依頼資料が下手だったかな、改善しよう。
・コピペが届く…コピペのやばさをもっと伝えなきゃ、改善しよう。

こんな感じの意識でいます。困った事が起こった時に相手のせいにしていると、自分のダメさが見えてこないんです。

本当は直さなきゃいけない資料があったり、もっと外注さんが取り組みやすくする施策があるはずなのに、面倒くさいから見て見ぬふりをして外注さんに責任転換しているんですよね。

あくまでも自分の考えが甘かったというのを受け入れないと外注化はストレスのオンパレードでサイト作りも楽しくなくなってきてしまうので気をつけましょう。

※ただし、どれだけ見直ししても一定数はありえないことが起こります。

自分が文章書けたんだから誰でも書けるでしょ、的なノリでいくと確実にお金も心も体力も消耗して後1歩のところで外注化を諦めることになります。外注化=楽という考えはありません。

知らない人と仕事を一緒にするわけなので、自分で書くよりも一定のラインを超えるまでは、はるかに辛いですし、時間もお金も消耗します。

ですので外注さんが書いてくれた文章は自分にとってかけがえのない時間をもらっているという意識と、結局お金を払うなら1ミリでも質がよくなるようにしていかないと外注さんにも失礼ですし、何より自分が一番損をします。

なので、1人で記事を書いているときに「記事の質とは何か?」「これを人に頼むとしたら?」という自分なりの考えを確立させておく必要があります。ですので自分で最低100記事は書いたほうがいいというわけです。

これができていないと、外注化は苦労と苦痛でしかなく、やっぱり自分だけで書いたほうがいいなーってなります。

外注化に失敗しないためには下記の記事でも書いた通り、「感謝の気持ちをしっかりと伝えること」、つまり外注さんが働きやすい環境作りを必死に取り組むことが大事になってきます。 

自分で記事を書くことを辞めて全ての時間を外注化に注ぐ意気込みがないと人に仕事をお願いするメリットは実感できません。ただその決意の元、1ヶ月ぐらい四苦八苦すればうまく回り出すのでこの期間だけは忍耐忍耐忍耐そして忍耐です。

ちなみに上記は自分の努力次第なのでさほどデメリットではありません。

外注化の本当のデメリットは、自分の求めている記事の質にたどり着く記事がほとんど無いのでその記事を納得して受け取らなければいけないという部分です。

他の記事でも下記のように書いてありますが、

外注ライターさんの気持ちになれば質より量になるのは仕方がない

http://www.mizunodayo.com/entry/60paturai

外注さんの単価は「文字単価」「記事単価」ベースで決まることがほとんどだからです。

外注ライターさんとしては、早く書けば書くほど報酬がもらえるのでなるべく時間をかけずに納品したいわけです。でも依頼側は早く記事も欲しいけど深掘りされた読みやすい質の高い記事が欲しい。

この溝は絶対に埋まることはありません。なので自分の理想とする記事が100点だったとしたら、外注ライターさんの記事は50点、60点でも仕方ないと諦めていつか書き直す意気込みでいかなければいけません。

妥協点を見つけないとライターさんに時給換算で単価以上の無理をさせることになるので、どんどん辞めてしまいます。もちろん僕&検索ユーザーにとって納得してもらえてる記事をサイトに掲載したいのですが、これは自分が影分身の術でも使えないかぎり不可能に近いです。

自分の記事への想いや考えは全てぐっと飲み込んで妥協し続けなければいけない点がもっともデメリットなのかもしれません。ここの問題は今でも僕は解決できていない部分です。

この悩みを解決するために1年前からライターさんの内勤化に動いていました。その途中経過もお話しさせてください。

ライターさんを内勤化してみて見えてきたこと

今までの記事は外注ライターさんに関することを記事にしてきましたが、これからは少しずつ内勤ライターさん関連の記事も増えていくかな?と思います。

外注化オンリーだった自分は、内勤化について

「対面なので教える労力が格段に減る!」
「内勤化でより質のいい記事が出せる!」
「AISASUを意識した記事を考えてもらえる!」
…etcという期待と

「記事単価があがるんじゃないのか?」
「外注記事と内勤記事で本当に質は変わるのか?」
「どういう形で記事をチェックしていけばいいのか?」
…etcの不安で渦巻いていました。

そして色々な言い訳を自分にしながら、なかなか踏み込めずにいました。単純にビビっていたんでしょうね、ビビリなので。

ただどんな結果になったとしてもやってみないとわからないと改め、勢いでスタートし、ある程度見えてきたものがあるので書いていきます。

内勤化で理想とする記事ができる確率はグンッと上がる

僕は外注化100%の後、どうしても記事の質や更新性を重視したかったので、2015年頭には1人、そして内勤化の流れを貯めこんだ後、求人を出して2015年の5月頃より本格的な内勤化を強化していきました。

雇用形態はバイト・パートという形で進め、1人当たり月間8~10記事、1記事単価1~3万円ぐらいです。イラスト等入れると結構な金額を1記事に投入していますが…滝汗

まだまだ手探り状態ですが、「どんな記事が欲しいのか」という部分を最初にきっちり伝えることで求めている記事にだんだんと近づいいるのが現状です。

当然ですが、質を強化していけばいくほど、タグなどの装飾までやってもらえばもらうほど月間の記事本数は目減りしていきます。どこを強化して、どこを諦めるかっていう妥協ポイントを作ることは外注化と変わりません。

ただ、記事の修正や追加等は書いた人にお願いすればすぐに対応でき、過去記事を修正する場合や外注化の時のようにメールで記事のダメな部分を教える時間的コストも考えるとさほど外注化と内勤化を比較しても記事単価は変わらないという感覚でいます。

最初は内勤化の経験が無いことにビビっていましたが、実際に動き出すと外注化よりも対面でなんでも伝えられることや、記事単価に関しても妥当なラインで落ち着くことがわかって正直ほっとしています。

時給や月給で払うとそれに対する1記事単価と外注記事での1記事単価を単純に比較しがちになります。そこに自分が掛けた時間的コストを含めてみるとその単価ってまた違ってくるんですよね。また少し脱線してしまいました苦笑

最大のメリットは記事の質ではなく、何事にも臨機応変に対応してもらえるという点です。内勤専用のマニュアルも何個かあるのですが、これらも内勤ライターさんが足りない部分をどんどん加筆していってくれますし、相互に記事のクオリティーをチェックしてくれるため、諸々のコストダウンにもつながります。

いずれ内勤ライターさんの初期マニュアルを記事にだせたらなぁと思います。

納得のいく記事の質を求めると記事数が足りなくなる

内勤化を始めたときには「とにかく今ある最高のパワーで記事にしてください。」とお願いしていました。ちなみにこの考えは今も変わっていません。ただ、どこに力を注いで欲しいのかを言わなかったので、1記事書くのに4日かかったりもざらでした。

これは明らかに僕の説明不足だったり、ライター資料が未熟だったのが原因です。何度か見直した後、力を入れる部分と抜く部分も資料化し、月間10記事は欲しいです!と目標値も伝えました。

その後、劇的に1記事当たりの時間数も減り、資料の甘さはやはり命取りだと再認識しました。(何度も再認識しているはずなのに。。。)

ただ、どうしても記事の絶対数が足りません。一度、20記事納品でお願いします。といったところ、「どこを諦めて時間短縮しますか?」と言われ、削れる工程が無かったのでこの無茶振りは頓挫しました。

もちろん人を増やせば増やしただけ記事の本数は増えていくのですが、ライティングの教育工程は端折れないため、いきなり新規で複数人いれることはできません。

さらに、内勤として働いてもらう場合、「本当にいい記事を書けるのか?」という部分は実際に働いてもらわないと見えてきません。記事がダメだから辞めてね!と簡単には言えないのもデメリットの1つです。

リターンが大きければ当然リスクもでかいということを身に染みて実感しています。

今のところ失敗した経験は無いので現状の採用手順でまったりと内勤化を進めつつ、デメリット部分はなるべく考えないようにしています。。一番イイのは良い記事を書けるように育てあげられる仕組み作りだと思いますので諦めずに取り組んでいきます。

ん?最後決意表明になってる…

誰が記事を書いてもメリット・デメリットがあるから一概に「これだ!」とは言えない

安直な結論になってしまいましたが、
・自分で記事を書く
・外注さんが記事を書く
・内勤さんが記事を書く

この3パターンを経験してみて、どれが正解っていうのは見えてきませんでした。それぞれのメリット・デメリットがあり、僕自身も何がベストなのかその時々で常に変わっていくのでわかりませんゴクリ

質を追求するのか、時間の拡大を追求するのか、自分の時間を大事にするのか…などなど、記事を書くこと、つまり働くことへの考え方って十人十色ですからね、ほんと。

今現在の僕のスタイルは、内勤化はまったりと進め、足りない記事数は、自分が得意とする外注化で補っていき、いずれ外注記事を内勤さんがフルリニューアルする流れで進んでいます。

すでに内勤・外注化のハイブリッドも経験しており、現状はしっくりきています。

このブログも早いことに1年経ちましたが、見返してみてもどんどんやっていることが変わっているので過去記事も随時見なおしていこうと思います。

また、今まで自分の中で課題だった、外注記事だと情報のソース元が適当になってしまう悩みをさらに外注化することで、そこそこ克服できたのでそれらもいずれ記事にします。

あぁ、ウィルキンソンの炭酸水うまい。

1万記事以上入ったサイトをフルリニューアルした過程と結果!ゴクリ

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どもです、水野です。

サイトを作って更新していると最初のサイト設計が甘かったり、知識が増えたことによって、サイトのカテゴリや構造を変更したくなる時がサイト運営者なら一度はあると思います。

まさに自分のことなのですが、手持ちのサイトで初期計画よりも記事が予想以上に増えて、1万記事以上入っているサイトがあります。なんとこのサイト、1万記事入っているのにカテゴリーが9個しかないという・・・ずさんすぎるサイト管理です、ハイ。

まずはそんな可哀想なサイトの概要をお伝えします。

女性の美学
http://josei-bigaku.jp/
・運営歴2012年~現在
・記事数12,000ほど
・1日のオーガニック流入10万UUほど
・リニューアル前のカテゴリ数9個

このサイトは2012年から運営していて、2013年頃からサイト構造の最適化をしていかなければいけないと思いつつ、

・めんどくさ
・手間だから
・なんとかなるよね

という3つの低品質な理由からずーっと放置してきました。

今回のブログの内容は、その1万以上の記事を最適なカテゴリに再分類分けして、さらに記事を全部301リダイレクトし、URLの変更も行った工程と結果になります。

変更点 ・記事全部を301リダイレクトして最適なカテゴリへ ・既存の9個カテを親カテとし、細分化するため小カテ設立(全276カテゴリ)

カテゴリ修正を全部終えて、、結構手間がかかりましたが、改めて思い出してみると、やってみてよかったと思いました。なので美学を作るきっかけから、リニューアル前の心意気や考え、メリット・デメリット、手順などをお伝えできればと思います。

美学サイトを作るきっかけと自分のずさんな管理体制のはじまり

サイトを作る時って「どんなキーワードでサイトを作ろう?」「何を売ろう?」「どんなサイトにしよう?」etc…人によってサイト作りの動機って色々ありますよね。

そんな中、女性の美学を作ろうと思ったきっかけは学生時代からの友人のサイトに影響を受けたからです。

googirl.jp

上記サイトが昔からの友人のサイトなのですが、彼が「コンテンツちゃんと作るサイトって楽しいよ、やってみたら?」とサイトを見せてくれて、すぐさま作ることを決意しました。一応、僕も女性向けサイト作っていい?と確認はとりました笑

女性の美学を作る動機が軽いノリだったので、まさか今日の今まで更新し続けるとは思いもよりませんでした。その結果、記事が肥大化し、カテゴリーも少なく、ユーザビリティの悪いサイトが出来上がったのは言うまでもありません。

大体500記事を超えたところで「このカテゴリ数じゃ足りない、管理できない」と自覚しつつもダラダラと現状維持で突き進み、今回、全見直しをするのに4ヶ月かかりました滝汗

記事数単位でもいいですし、期間単位でもいいので更新し続けるサイトは定期的に見直し日を明確に決めることって大事だなと痛感しています。

ブロガーの方って1000記事とか余裕で突破している方もいると思うのですが、カテゴリの見直し等をどうやって自分ルールに落とし込んでいるのか聞きたいです。

カテゴリ構造の変更に伴ってURL構造も変更する理由

今回カテゴリ構造を変更するにあたり、記事のURLも変更しました。

今までは

josei-bigaku.jp/カテゴリ名/記事/
というサイト構造になっていたのですが、小カテ化の変更に伴って、

josei-bigaku.jp/記事/
という形に変更しました。本来は最適なカテゴリ名を含んだURL構造が個人的には100点と思っています。ただ、更新頻度が高く、記事数も多いサイトは柔軟性の高いスタイルが必要と感じ、この形にしました。

カテゴリ名をサイトURLに含まない形の最大の利点は、カテゴリが統廃合したり、記事に最適なカテゴリを新たに作った時に、すぐに移動することができる点です。

URLの中にカテゴリのスラッグが含まれていない場合、パンくずリストがとっても大事になってきます。パンくずリストの構造から記事がどのカテゴリに含まれているかをGoogleに伝えるためです。

例えば

josei-bigaku.jp

この生理痛に関する記事の場合、URL(josei-bigaku.jp/seirituukanwa30376/)だけをみてもどのカテゴリの記事なのかがわかりません。しかし、パンくずリストを見ると

健康(大カテ)>生理中(小カテ)>記事タイトル

と書かれているので上記の記事がどのカテゴリに属しているのかがGoogleに理解してもらいやすくなります。また、検索結果上でも下記のように目視で確認できるように設定しています。

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ちなみにパンくずのやり方については下記の海外SEOブログさんが分かりやすかったです。

www.suzukikenichi.com

構造化がちゃんとできているかどうかはGoogleが提供しているチェックツールで構造化データテストツールというものがあるので実装した後、気になる場合にはチェックしてみるといいかと思います。

【構造化データテストツール】
https://search.google.com/structured-data/testing-tool/u/0/

URL構造を変更した理由の話からパンくずの話までかなり脱線していってしまいましたが、今回のURLの変更には重要な要素だったのでまとめて書きました。

細分化するために小カテゴリをどう洗いだしたのか

既存のカテゴリ9個を親カテとして12,000記事に最適な小カテを作っていくとなると膨大な調査が必要になってきます。例えば「美容カテ」に入っていた記事を細分化していくと

・アンチエイジング
・ほうれい線
・肌荒れ
・ピーリング
…etc

一つづつ最適なカテゴリ名を頭の中で考えていると自分がわかる範囲のカテしか作ることができないので大手サイト(オールアバウトやNAVER等)から抜き出し、取捨選択するスタイルをとりました。下記が小カテ名を洗い出したスプレッドシートのプリントスクリーンです。

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1,000個以上あった候補から使えそうなものを洗い出し、似たような意味のものを消したり、合体させたりして、最終的に、400ほどの小カテ候補に絞りこみました。そして最終的には200個+αに落ち着きました。

地味に時間かかる工程ですが、一番重要な骨組みなのでしっかりとやらないといけない工程です。

記事リストを作り、どの小カテに該当するかを洗い出す地獄作業

次に全部の記事を親カテ別にスプレッドシートでページ分けし、各記事がどの子カテに該当するのかをまとめていく選定が今回のミッションの中で一番きつかったです。

特にどこらへんが地獄作業だったかと言いますと、タイトルだけでは何をメインにしているのかがわからない記事です。そもそも論でいいますと、何がメインの記事なのかがわからないタイトルをつけている時点でユーザビリティー的に低品質記事なわけですが・・・滝汗

例えば、
アンチエイジングの注目美容成分、フラーレンの効果とは!
こういうタイトルです。

アンチエイジングの記事なのか、美容成分の「フラーレン」の内容がメインになっている記事なのかが読んでみないとわかりません。

小カテに
・アンチエイジング
・美容成分

という2カテがあった場合、どちらに入れたほうが最適なのか記事内容まで確認しないといけないわけです。

後々にはどちらの小カテにも入るようにはしていくのですが、メインとなる小カテがどちらなのかを最初に1つだけ決めていくスタイルだった為、時間がかかりまくり。。

途中何度も「もう無理!」発言をしたのは言うまでもありません。まぁ自業自得なのですがゴクリ

何だかんだ空き時間を使いながら2ヶ月ほどかけて全記事を最適な小カテに振り分けることに成功。そして最初に候補として集めた小カテではマッチしない記事もあり、保留記事が多数発生・・・。。その都度ベストの小カテを考えていくことも苦行だったことは言うまでもありません。。

そしてカテゴリ構造最適化がやっと終わり、続いて全部の記事を301リダイレクトする流れが整ったわけです。

301リダイレクトをするときに不安だったこと

同一ドメイン内ではあるものの、別のURLに301リダイレクトする事ははやったことがなかったので不安ではありました。

ググッてみても、同様の規模でのケースが無かったですし、301はそんな影響しないよ!という記事があっても「本当!?」ってどうしても僕自身納得できる情報がなかったので勢いでGOしちゃいました。

結論をいいますと、影響なかったという普通すぎる結果になりました。とりあえず、3月29日から順次500記事ずつ301リダイレクトしていった結果、無風だったよ!というデイリーのオーガニック流入を載せておきます。

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僕が301リダイレクトの作業をしていくと100%途中で投げ出してやらなくなってしまうのでスタッフにお願いしました。

その時の簡単な管理表も一部載せておきます。担当二人が休日を除き、毎日500件をリダイレクトしていきました。リダイレクト処理だけでも記事が多いので1ヶ月以上かかっていますゴクリ

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※担当の名前が入っていたので塗りつぶしています。

サイト構造を見直すことで得たものと失ったもの

記事のボリュームに対してきっちりとカテゴリを見直すことで、類似記事の洗い出しが簡単になったり、記事の統合が容易になりました。

そして各カテゴリに何が足りないのかも明確に見えてくるので、カテゴリを育てるという考えを持っている自分としても管理がしやすくなります。

ただ、失ったものもあります。小さなことですが、ソーシャルでの数字がサイト上から全てリセットされた点です。

これはサイトのURL構造も全て変更なので当然です。全てのURLが301リダイレクトで変更となることによって少なからず以前よりは記事の評価は低下するとは思いましたが、その点は自分の甘すぎる初期設計のせいなので仕方ありません。うぅぅうう。

大規模サイトを作る時に事前に考えておきたいこと

3000~15000記事ほどのサイトを5サイトほど持っていますが、これぐらいの規模(大規模とは呼べないのかも。)のサイトを運営してみて、作る前に考えるべきことがやっとみえてきました。

カテゴリ名や構造、URLは作り始める前にしっかりと考える

今回の僕の事例を反面教師として見てもらうとわかる通り、なんとなくの勢いだけで動き出してしまうと、気がついた時にはすでに大幅な修正や手間、コストがかかりまくるということです。

僕みたいに何も考えずにとにかく動き出してしまうタイプの人は特にカテゴリとサイトURLの構造だけはしっかりと考えておいたほうが得策です。

そもそも、サイトを作る場合にはサイト規模に関係なく、しっかりとカテゴリは考えておかないと沢山沢山損をします、時間的にも色々な面でも。

ちなみにURL構造については最近作った「ハゲリーマン」「カードローンガールズ」「俺株」を見てもらうと分かる通り、URLの中にカテゴリのスラッグを含めていません。

というのも上記の経験をしたにも関わらず、ちゃんとカテゴリを全て考えきる前にスタートしてしまっているからです滝汗

URLにちゃんとカテゴリのスラッグを含めたほうが少しはプラスという持論があるものの、もとにかく早く動きたいというほうが勝ってしまったため、このような対応をとっています。自分自身の特性を知ってこその対策です。とかっこ良く言いたいだけですが。。。

記事のムダな肥大化を防ぐことがポイント

今回のサイトのように「美」を追求するコンセプトが大きめのサイトを運営をしていくと、マネタイズがおろそかになりすぎてしまい、サイトの肥大化に突っ走ることが多くなっていきます。僕の場合だけかもしれませんが苦笑

もちろん肥大化していくのも色んなキーワードでアクセスを集めることができ、このサイトもそういう狙いで外注化を超効率化し、1万記事を超えるサイトになったわけです。

逆に当時は、記事を外注化する最大のメリットをキーワードの面取りの部分だけしか見えていませんでした。

当時は鮮度抜群だった外注記事も3年、4年と月日が経つにつれて、情報も古くなり、記事の更新性を重視しているGoogleからも評価を下げられていってしまいます。

実際に下記に引用したGoogleの「ページ品質評価ガイドライン」にも記事やサイトの更新の重要性がわかりずらい日本語で説明されています。

ホームページは更新・メンテナンスされているか』(9ページ目より抜粋)

https://drive.google.com/file/d/0BwtSGSXv6ATsQjJXWkwzRVNCdDQ/view

つまり過度な外注化によって大量の記事を入れたサイト(今回の僕のようなサイト)は記事の更新が追いつかなくなっていくわけです。

その結果、記事出ししたときには品質が高かった記事も時間とともに品質の低い記事へと変化していき、それらが集まり、サイト全体が品質の低いサイトとして判定されてしまう恐れがあります。※ここはあくまでも僕の持論

上記の考えの元、サイトのフルリニューアル前から過去記事を修正、統廃合(類似記事は内容を合体した記事を作り301)という活動を1年以上していますが、まさに地獄絵図のような資料見直し、依頼変更のドタバタっぷりです。

今後改善がどんどん進むまではトラフィックはガンガン下がっていくと予想されるので辛いところではあります。完全に舵切りが遅れた自分の判断ミスです。。。

外注さんに記事を依頼する経験をかなり積んだ上で見えてきた世界があります。

それは今現在思い浮かぶ作りたい記事を全部洗い出し、それを外注さんにライティングしてもらい、その後、後追いで自分もしくは長期間辞めないであろう人に全て記事をリニューアルしてもらう。という流れです。

簡単にいうと、記事リニューアルも構想にいれて外注化をするべきということです。

例えば、100記事必要なサイトに、自分1人だけが書いていては完成するまでに時間がかかりすぎてしまいます。記事更新の重要性を逆手にとり、一旦目標記事をざっと集め、公開し、プレ完成した後、自分で記事を作り変えることで、更新性だけでなく、記事の内容の充実度も図れるわけです。

外注記事だけをどんどん新規記事で入れ込んでいくのは、1、2年は問題ないのですが、その後、どんどん記事が劣化していくので、その対策を今のうちから仕組みの中に取り入れることがすこぶる大事なのではと思います。

現に何も手付かずの5年前の記事がずっと上位に居続けているサイトってあまりみたことがないからです。

2年以上運営しているブロガーさんも記事をどんどん追加しているのに昔のようにトラフィックが伸びない場合には過去記事のリニューアルを疎かにしているからかなー、と。ブロガーさんの知り合い少ないのでわかりませんが。

ただ、上記の考えはあくまでも僕の持論ですので、詳しくはGoogle先生に聞いてくださいね!

今回の記事のまとめ

・サイトの規模に問わず、作り始める前にサイト構造はしっかりと考えて作る
・勢いで作ったとしても何度も見直しの工程を入れる
・まずはプレ完成を目指して後から完成させてもいいよね

今回、僕が経験した内容はまとめるとたったの3行でしたゴクリ

ではでは!

アフィリエイト初心者だった頃の自分に教えてあげたいこと。あぁタイムマシン欲しい。

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どもです、水野です。

最近、焼き肉を食べに行く途中で、アフィリエイトを始めたばかりの頃に事務所として借りていた10畳5万円のアパートの近くを通りかかり、懐かしい思い出がよみがえりました。

アフィリエイト初心者だった頃は何がなんだかわからず、本当に小さなことで悩み、その度に必死に調べ、実践しては失敗し、あがいていました。

今も必死なことには変わりはないのですが、もしドラえもんのタイムマシンがあれば伝えてあげたいことがいっぱいあるなと思い、過去の自分向けに書いています。

ブログに掲載するわけなので、アフィリエイト初心者の方がこの記事を読む機会もあるかと思います。なので、先にお伝えしておくと、あくまでも僕の経験上のことであり、僕の中での答えだということは念頭においてください。

ドメイン取得からドメイン名について

まず最初に僕がぶち当たった壁が、ドメイン取得からドメイン名での悩みです。

僕の場合は、ドメイン取得をするにはどこでしたほうがいいの?やドメインは「com」がいいのか「jp」がいいのかそれとも?と悩みに悩んだ経験があります。その話をまずはしていきます。

ドメインの取得はどこでもいいし、有名なトップレベルドメインなら好みでOK

見出しで答えを言ってしまっていますが、「ぶっちゃけどこでもOK」なわけです。ちなみに僕はバリュードメインをメインに使っています。色々悩んだため、他にもお名前やムームードメインなんかもアカウントだけは持っていますが、複数使っていると管理がめんどくさいです。

僕としてはドメインの値段よりも宣伝メールが少ないところを使ったほうが後々いいなと思います。なぜなら宣伝メールが多すぎると重要なメールを見落とす恐れがあるからです。どうせ宣伝でしょ…と思っていたら実はドメインの更新の連絡を見過ごしてしまい、失効なんてことになったら最悪です。

結局今のドメイン取得業者は、ほとんどがGMO系なので送られてくる宣伝メールは似たような感じになってしまいましたが、それでもメール量はサービス毎によって違います。

どこが宣伝メールが多いかは

・サービス名+メール
・サービス名+スパム
みたいな感じでTwitter検索で検索してみると色々と出てきます笑

宣伝メールがうじゃうじゃきても気にしない人は正直どこでもいいです。値段重視の場合には、「ドメイン取得」って検索して出てきた上位10社の価格みてそれで選べばいいかなと。

Whois情報公開代行は個人情報を出したくない場合はお忘れなく

ドメイン取得するときには各社に名前とか電話番号とか登録するわけです。そしてドメインを取得するときに、何もしなければドメイン所有者ということで名前や住所が公開されます。

非公開にしたいからといって、名前や住所を適当に登録するのもNGなわけです。でも個人情報が簡単に見れてしまうのは怖いですよね。。個人情報を保護できるのが、whois情報公開代行サービスになります。

このサービスはドメイン取得するときに、「公開代行にする?」みたいに選べるところがあります。これを忘れないようにすればOKです。ただし、公開代行ができないドメインもあるのでそういうドメインを選ぶ場合は清く公開しましょう。

ちなみにcomやnetやbizなどの有名トップレベルドメインは基本的に全て公開代行可能です。

ドメイン名の種類でGoogleからの恩恵なんて無い

※ここでいうドメイン名やトップレベルドメインはcomやnetやjpなどのことを指しています。

ドメイン名って色々ありますよね。色々と調べているとドメイン名は◯◯が最強!とか今はこのドメイン名がきています。なんて書かれていたりします。普通に考えればわかることなのですが、comやnetやorg、biz等、誰でも知っているドメインの種類であればどれも同じです。

どれを選ぶかは本当に趣味みたいなものです。僕の場合はcomかjpが好きなので最近はこの2パターン、特に思い入れの強いサイトはJPドメインという傾向にあります。

ちょっと脱線しますが、僕の中ではトップレベルドメインは縁起担ぎ的な存在なので気合いれたサイトを作るときには値段が他より高いJPドメイン、軽い気持ちでサイトを作る場合にはメジャーなcomドメインを使います。

トップレベルドメインってそれぐらいの存在です。ただ、JPだと公開代行を使えない場合があります。多分。なので個人情報を非公開にしたい場合は公開代行を使えるところか公開代行をできるドメインを使うのがベストです。

JPドメインが公開代行できるできないは気にしたことなかったのでどこでもできる?かもしれませんし、全部できないかもしれません。ここは信頼度ゼロの情報ですm(__)m

本筋に戻ります。最近は新しいドメイン名がバンバン出てきています。これもジンクス的な考えかもしれませんが、新しすぎるドメイン名はは検索結果でそのドメイン名を見かけるようになってから取得するのがおすすめです。僕自身、メジャーなドメイン名しか取得しないのでここも信頼度低いのですが苦笑

日本語ドメインでもでもローマ字でもどちらでもOK

かれこれ日本語ドメインVSローマ字ドメインの話は昔からあり、今はもうどちらも同じという流れになっているかと思います。正直これもジンクス的な要素が強いのかなーとも思いますが、自作自演をする場合には日本語ドメインのほうがリンクを貼るパターンが増えるからそういう点ではいいのかな?とも思ったり。

ちなみに僕は以前は日本語ドメインも取得していましたが、ここ数年はローマ字ドメインしかとりません。日本語ドメインだとたまにPunycode(ピュニコード)ではなく、日本語のままナチュラルリンクされる場合があるからです。

後は特別な効果は無いと思っているので変換するのが手間というのもあります。ただ、実際には日本語ドメインが検索上位をほぼ独占しているような市場も多々あるので本当のところはわかりません。

検索結果で頻繁にみるから日本語ドメインは強いって話も結局はアフィリエイターが使う頻度が多いから目立つという程度に感じます。

僕としては、日本語ドメインを取れない(人気なキーワードだと特に)からといって色々な掛け合わせで取得するより記事を書いたほうが確実です。

カテゴリーURLや記事URLはローマ字?英語?日本語?

ディレクトリ名は個人的には何でもいいでしょと今は思っています。ただ、以前の自分はどうせやるなら100点を目指す主義でした。そんな当時の自分に助言をするとなると、「英語か日本語のどちらかがオススメだよ」といいます。日本語のローマ字化はその次かな。数字やランダム英数字は一番無しです。

例えば下記のようなURLでここでは定義します。
○○○の部分をカテゴリーURL
▲▲▲の部分をページURL
例えば下記のようなURL http://egg-love.com/○○○/▲▲▲.html

○○○の部分を「卵カテゴリー」にしたいとした場合、
・ローマ字→tamago
・英語→egg
・日本語→%E5%8D%B5
・数字やランダム→aetfd15rtrdf ※こんな感じで適当

※ちなみに上記の「日本語→%E5%8D%B5」に関しては下記サイトでデコードしてみると「卵」とでてきます。

一番言語的に「卵」をちゃんとした伝え方をしているのは「英語と日本語」だとわかると思います。ローマ字でtamagoでもいいのですが、「飴」「雨」のような同一の読み方が出た場合ローマ字だと下記に提示したGoogleスターターガイドの定義からややずれてしまうのがローマ字が劣る理由です。

Googleが初心者向けに提供している「検索エンジン最適化スターターガイド」の途中に書いてある、 URLにコンテンツと関連した 単語を使用しよう」この部分に注目しているからローマ字はベターであり、ベストではないと判断しています。

このガイドでは英語で具体例が書かれていますが、日本語もGoogleはちゃんと理解していると思いますし、ウィキペディアやAmazonも日本語でカテゴリー名等を使っているのでありだと解釈しています。

そういった理由でローマ字は上記2つよりは劣勢かなーっと。ページ名に001とかつけるよりはマシですが。ここまで引っ張っておいてあれですが、こだわり抜くほどの明確な差は無いと実際全部のパターン試して実感しています。

ただ、そこまで手間なわけでもないので、英語・日本語のどちらかでディレクトリ名をつけるのがベストです。僕の場合は、日本語ドメインに引き続き、ディレクトリ名も何かしらミスが起こる確率を考慮して、【英語でやっています!キリッ】と言いたいのですが、ローマ字でもやっています。

はい、適当ですゴクリ。ただ、ベストは英語だと思っている派です。

どこのサーバが低価格で安心して使えるの?

どのサーバがコスパいいのかな?と調べだすと数がありすぎて驚きます。僕はサーバを初めて借りようと思った時、どれがいいのかイマイチわからず、ロリポップやXサーバ、さくらサーバ、コアサーバなどなど目につくサーバをドメイン毎に借りていました。

そして色々使ってみた結果、低コストで安定感も抜群で一過性のアクセスがズドンと来た時にも耐えられるサーバは「Xサーバ」でした。今はXサーバ一択です。初心者の方で「サーバどこにしよう…」と思った際にはXサーバをオススメします。

設定方法や諸々については下記のパシさんのサイトを参考にするのがベストです。サーバについてのサイトを色々見ましたがアフィリエイトを実際にやっている方のサイトなので安心感や説得力が違うなと客観的に見て思いました。

他にもわかりやすく書かれているXサーバまとめのようなサイトがあれば教えてください。

どんなCMSでサイトを作るの?

CMSはシリウスでもWordPressでもMTでもどれでも使いやすければOKです。どれが有利不利とかはありません。WPだとカスタマイズ範囲やプラグインの多さはダントツです。ただ、データベースから呼び出すのでページ呼びこみ速度が他より劣る点がマイナスです。

また、ある程度の規模500記事以下ならギリギリMTでもいけます。ただ、サイトを修正した場合にサイト規模が大きすぎると再構築に時間がかかりすぎるので、1000記事以上ならWP一択だと実体験上では感じています。WEB関係の知識があまりなく、1から勉強する必要がある場合にはシリウスが簡単で使いやすいのかな??

ちなみに僕はシリウスは使ったことはありません。周りで使っている人の意見をまとめるとシリウスは簡単という話だったので知識が無い初期の段階ならシリウス、知識もあり表示速度重視ならMT、もっともWEB上に情報が多く、色々カスタマイズしたり、記事を多く入れるならWPといったところですね。

ちなみに僕はWordPress一択です。

カテゴリTOPにカテ用文章を入れ忘れていませんか?

初心者の頃の僕はカテゴリーはただ分類分けするためだけに使っていました。そして一時期はnoindexをつけたほうがいいの!?重複なの!?みたいな悩みも持っていました。

今となっては答えが出ています。

まず、カテゴリーTOPにnoindexを入れるのは非常にもったいないです。ていうかありえないです。そしてカテゴリーの2ページ目などにnoindexを記載するのもありえません。

では2ページ目以降はどうするのか?

これはGoogleのウェブマスター向け公式ガイドに明確に記載されています。

同じ種類のページを分割している場合はこの表記を入れれば全部を合体してとらえてくれますよ的な表記です。例えば、カテゴリページを開くと、5記事や10記事毎に2ページ目、3ページ目って感じでページ送りされていくと思います。それを全部1ページと認識してくれるってことです。

そもそもこの表記をしなかったとしてもカテゴリをnoindexにして捨てるのはもったいないです。この記述無しでも多分Googleは重複とかの認識はしないと思うからです。

なぜカテゴリーにnoindexはもったいないか?

それはサイトの構造を考えて見ればある程度わかります。サイトって、

・サイトTOP
・カテゴリー
・記事

という3階層構成で成り立っています。もちろん小カテとか色々考えるともっと複雑ですが、ここでは割愛します。

当然、記事にはオリジナルの文章を入れますよね。サイトTOPにも何かしらの文章やサイトTOPオリジナルのコンテンツが並んでいると思います。そして、カテゴリーにも同様な状況を作れば最高の状況となります。

例えば、 サイトTOPを「コーヒー」というキーワードで上位を狙っていたとします。 次にカテゴリーは「コーヒーの豆の種類」で上位で狙います。 最後に記事で「キリマンジェロ」について記事を書いて上位を狙います。

このような感じで「TOP」「カテゴリー」「記事」でそれぞれビッグ、ミドル、スモールキーワードを抑えておくのが一番ベストだと僕は考えています。つまりここでカテゴリーがnoindexだったり何の説明もないとミドルが歯抜けになってしまうわけです。

ですので新規記事をガンガン追加しつつ、カテゴリーにもしっかりとした文章や何かしらの独自性コンテンツを入れることが取りこぼしを減らす秘訣になります。どんな感じかを僕のサイトで載せておきます。

サイトTOPはカテゴリーの集合体、カテゴリーTOPは記事の集合体と考えると、カテゴリーをミドルワード狙いで作った場合には、ミドルワードのサイトTOPと同じような立ち位置といっても過言ではありません。

これを知らなかった頃の僕はカテゴリーの取り扱いに本当に悩んでいたので1つの考え方としてお伝えします。

テンプレートによって順位が大きく変わることはない

どんな人でも1度はサイトに使うテンプレートはどんなのがいいんだろ?と必死に検索した経験があると思います。ちなみに僕は最高のテンプレート探しの旅に軽く100時間以上は費やした人間です。それを踏まえて言えることは、テンプレートで検索順位が変わるほどGoogleは馬鹿じゃない。ということです。

巷にあふれているテンプレートはよほどじゃないかぎり、差がでるようなものはないので気にしないほうがいいです。「このテンプレートで順位が爆発的にあがる!」なんて販売ページがあったら逆に買わないほうがいいですね。。その販売主が何も知らない可能性もあるので。ただ、表示速度が軽いに越したことはないです。

ちなみに僕の場合は1からオリジナルで作っていますが、表示速度を無視しているので激重です。。滝汗

どこにこだわり、どこに悩まなくていいかを知るのが大切

以上がアフィリエイト初心者だった頃の自分に教えてあげたいことになります。

アフィリエイトを開始して、様々な情報に触れると色々と悩みも増えてきます。もちろん悩んで考え抜くことって大事です。ただ、無駄に悩む必要はありません。

今回は過去の自分が悩んだ中でそこまでこだわらなくてもよかったなぁと今だからこそ思える事をまとめてみました^^

 

追伸:神戸ナイト参加しますのでぜひ仲良くしてやってくださいm(__)m

イラスト依頼の内部資料を全部公開!僕は萌え絵をこんな感じで依頼しました。

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どもです、水野です。
今回は前の記事では書ききれなかった「イラスト依頼の内部資料」を公開いたします。

ただ、全部を紹介するとものすごいボリュームになるので、今回はフッター部分の朝・昼・夕方で切り替わる3つのイラストの依頼資料を公開する形でいきます。

イラストの依頼をしたことがある人からすると「そんな程度か」と思われるかもしれませんが、カードローンガールズのイラストレベルが出来た資料なので慣れていない方やまだイラスト依頼をしたことがない方には少しは有益かもしれません。

あわせて、イラスト依頼をするときに僕が特にイラストレーターさんに配慮した点を反省点も含めてお伝えします。

イラストを依頼するコツは、絵師さんが仕事をしやすい環境を作ること

イラストを描いたことが無い人(自分も含む)からすると、「絵はちゃちゃっと描ける」なんてイメージが無意識にあると思うんです、特に僕はそうでした。

どんなイラストができてくる分からないから、とりあえず描いてもらって、そして自分の想像と違っていれば修正してもらって、そして次には細かい部分も色々変えてもらう・・・最初の頃はこういう風に手探りで依頼していました。。ハゲリーマン初期の頃ですね。

その結果、単価の割に時間がかかりまくってしまい、相手のイラストレーターさんを消耗させてしまったこともあります。これはやばばっ!と思い、その後すぐに考えを改めることができたので、現在はこちらの伝え忘れの修正などにはきっちり追加でお金を払っています。

イラストレーターさんは依頼する側さえも具現化できないざっくりとしたイメージを具現化してキャラを作ったり、ポーズや着色をするわけです。

これめちゃくちゃ大変な仕事だなと依頼を重ねる度に感じています。僕自身も色んなキャラを作ってもらっていますが、明確に絵を描いてこんな形でこんな顔で・・・という指示をだせたことがありません。

つまり毎回イメージというあいまいなものでしか伝えれていないわけです。ですので、そのイメージをできるだけ細かく、風合い・色合い・キャラの大きさ・性格・趣味などなど言語だけでその姿形を想像できるように伝えています。

例えば、「リンゴ」とだけ伝えても赤いリンゴなのか、青いリンゴなのか虫食いリンゴなのかわかりませんよね。

もし「リンゴ」の絵を依頼するときには

・これぞ赤!ってぐらい赤い
・青森産
・桐の箱に入る高級品
・顔が写り込むぐらいツヤツヤ
・蜜があふれそうなぐらいたっぷり
・食べるとシャキッジュワワァ~となる
・サイズは一般的なサイズ
・ヨダレが出るほどいい香り

こんな感じでイメージを伝えます。

イラストで特に重要なのが、参考画像探しです。参考画像は無しだとダメ!ってぐらい重要なものでもあります。Google画像検索で該当しそうな雰囲気のものを探します。

依頼側ができるのは手を抜かないで今現在できる範囲(時間など)を最大限に使って資料を作るのと、今現在出せるお金は渋らず払うっていう2点だけです。この2点だけは忘れずに行動しています。

一枚のイラストでも、いざ依頼するとなると考えなければいけないことがわんさか…ゴクリ

朝のイラストをまず見てみましょう。下記です。

カードローンガールズのフッター朝のイラスト完成版

これを見てもらうとわかる通り、「イラスト一枚」といっても、キャラクターのイラスト(タッチ)、各キャラクターの動き、校門などの各パーツのデザイン、学校の全体像、校庭の雰囲気etc...全部考えなければイラストは成立しません。

最初のころは、単体キャラばかり考えて依頼していたので、学校の全体像なんか1ミクロンも考えていませんでした。

上記の想定外だったことも踏まえて依頼資料を全て見ていってもらうと、「あ、この時に気がついたんだな」っていうのもわかるかと思います。何度も修正依頼をしているので見づらい部分もありますが、許してね!

それでは具体的な依頼資料を「朝」「昼」「夕方」の順番で3つ公開いたします!

朝・昼・夕方の3枚イラストに共通する概要資料

まず最初に全体的な設定を資料毎につけています。これはキャラの名前を覚えてもらうことで親近感が沸くのを意識していたり、何度もキャラ用資料を開かなくてもいいように配慮しました。

【重要事項】ここからは、依頼資料部分と僕の注釈、イラストレーターさんからの納品物の入り乱れる形になるため、水野の注釈・解説は緑のテキスト、イラストレーターさんからの納品物及び水野のコメントについては黄色背景を使っていきます。

──────ここから依頼資料原本になります────────────────────────

footer画像3枚に共通する基本事項

カードローンガールズの全キャラ一覧

共通事項

・納品データ、サイズについて

【納品データ】
PSDファイルでお願いいたします。
背景、キャラ、その他パーツをレイヤーで別けてお送りください。

【全体のサイズ】
納品サイズは
横:5000pix 縦:1050pix 
解像度:350dpi~
(背景込み)

実際はコチラのサイズで使用します。

横2000px 縦420pix

・服装について
上記のキャラクターたちは、それぞれ服装が違いますがイラスト制作時には、制服に統一してください。制服は黒葛原撫子のものを参考にして下さい。(銀紙エイラは白いジャケットを着ていますが、黒葛原撫子に合わせてください。)
靴は校内でのシーンの場合、白い上履きを履かせてください。

・視点について
全て真横からみた視点でお願いします。

【参考画像(真横視点)】

フッターのイメージ参考画像

◆その他注意事項

キャラクターの描かれない左右の部分は背景のみを描いて下さい。(細部は省略して頂いても構いません)

※どのサイズで収めて欲しいかをしっかり伝えないと予想外に大きいものや小さいものがくるので重要です。

朝の登校シーンのイラスト依頼資料①

ここでは朝のイラストの具体的な指示を書いています。

【シーン設定】
朝、登校時間ギリギリの校門前

【キャラクターの行動】
・黒葛原撫子が朝のあいさつ運動の為、校門前に立って挨拶している
・火野さおりがパンをくわえながら急いで走っている
・小保萌黄が急いで登校している途中で転んでいる

【キャラ配置例】
①黒葛原撫子  ②火野さおり  ③小保萌黄

朝の登校風景です。

朝の登校シーンのイメージ

背景について

下記画像に合わせたレンガ調の校門をお願いします。

【参考画像(校門)】
黒葛原撫子はアコムのキャラ

各キャラクターのポーズ・セリフについて

下記のようなポーズ、セリフでお願いします。

◆黒葛原撫子
ポーズ:腰に手を当て、コチラを向いて立っている姿をお願いします。
セリフ:「遅刻よ!早くしなさい!!」 

黒葛原撫子のポーズイメージ

◆小保萌黄
ポーズ:登校途中に思い切り転んでいる姿をお願いします。
セリフ:「きゃぁっ!」

小保萌黄のズッコケ

◆火野さおり
ポーズ:トーストをくわえて校門までダッシュしている姿をお願いします。
セリフ:「遅刻するー!!」

火野さおりの遅刻だ急げ

各キャラクターの持ち物や備品について

◆黒葛原撫子
靴は黒のローファーに、紺のハイソックスをお願いします。

黒のローファー

左腕に腕章をつけて下さい。

アコムちゃんの腕章

◆小保萌黄
鞄は一般的なスクールバッグをお願いします。

普通のスクールカバン

靴は茶色のローファーで、紺のハイソックスをお願いします。

茶色のローファー

◆火野さおり
鞄は赤いリュックをお願いします。

FJALL

靴は白いスニーカーで、紺のハイソックスをお願いします。

白スニーカー



そして1枚目に到着したラフが↓になります。イメージ的にはかなり近いものができあがりましたが、ラフを見て足りない部分に多数気が付きました。それを踏まえ、修正点や加筆・変更点を伝えていきました。

カードローンガールズの朝の登校シーンのラフ

朝の登校シーンのイラスト依頼修正資料①(ラフでは足りない部分を本番イラストへ行く際に追記)

【背景についての修正依頼】
①校門を以下のように広くしていただきたいです。(実サイズで650PXほど)
※実際の学校を考えても少し狭いかなと思ったので広くなるように依頼しました。

校門のサイズ修正


②門の部分(向かって右手側)に以下のように学校名「私立きらめき学園」を入れて頂きたいです。
※本来は「きらめき女学園」だったのですが、検索してみるとえっちな店ばかりでてきたので「きらめき学園」にしたのにでてくるのでもうこれでいいやという流れになったのが裏話です。

学校の名前


③校舎を追加していただきたいです。
 また、校舎へと続く道も描いていただきたいです。

【参考画像(校門)】校門の広さのイメージ

④パース(構図)も以下のように中心に向かうように調整していただけると幸いです。構図を指示


④校舎は参考画像のように、洋風でお願いします。
※参考画像だけ提示して投げやりな依頼は失敗します。

【参考画像(校舎)】学校イメージ

【キャラクターについての修正依頼】
下の図のように、キャラクターを現状より140%ほど大きくしていただきたいです。
(とてもかわいく描いて頂きましたのでサイトに訪れるユーザー様にもっと見てもらいたいと思いましたので(^○^)

キャラのサイズ修正

その結果、届いたのが↓になります。キャラクターたちのサイズ感はいい感じになったのですが、校舎が参考画像とほぼ同じ学校になってしまったので変更を依頼することに。こちらの依頼の仕方が甘かったのが露呈しています。

※こういう明らかに依頼者側の指示が悪い場合には追加料金を払うこともあります。今回は先方から「こちらが聞けばよかったことですので。」とプラス料金は不要との連絡をもらい驚きました。常にプロ意識の高い方でした。
朝の登校シーンの再度の修正依頼

朝の登校シーンのイラスト依頼修正資料②(学校背景を含む再修正の依頼)

(下手ですみません、)このような形をイメージしていただきかっこ良く描いていただきたいです。
西洋風と現代風をミックスしたようなデザインでお願いしたいです。

※参考になるイラストが他になかったのでこちらで絵を描いてわたしました。この方法がかなり伝えやすかったので以後もこちらが描いた手書きラフが出てきます。

【学校イメージ】手書きの学校イメージ図

①建物全体(赤で囲った部分)を下記に提示した学校のようにしていただきたいです。

いい感じの学校

とても良さそうな学校

②両サイドにある塔(青で囲った箇所)を下記の参考画像のように描いてください。
※ガラスでできていて、キラキラしているようにお願いします。塔の部分の指示▼▼▼▼▼▼
おしゃれなタワーおしゃれなタワー2

③渡り廊下(緑色部分)を描いていただきたいです。渡り廊下の手書きイラスト
▼▼▼▼▼▼
渡り廊下の参考画像

この依頼の結果、↓になります。ほぼ完成していますが、キャラの目の下にピンクの艷が足りないのと学校のツンツン感がもっと欲しいところです。艷は萌えにとっては必須だと個人的に思っています。

朝の登校シーンの修正イラスト

朝の登校シーンのイラスト依頼修正資料③(建物とキャラほっぺについての修正依頼)

①影を増やして建物を立体的にお願いします。
②ガラスの塔の縁に線を入れて空との境界が分かるようにお願いします。
③渡り廊下であると分かるようにの窓枠などに影を付けて頂きたいです。
※下記のように影は若干つけすぎぐらいでパキッと感がでると嬉しいです。

学校の影を指示


④渡り廊下の中央に等の先端部分を追加していただきたいです。学校の渡り廊下のツンツン部分の修正

⑤以下の棒をもう少し長くしていただきたいです。ツンツン部分の延長修正


⑥中央の時計を大きくお願いします。時計のサイズの修正依頼


【背景についてのお願い】
①緑を新緑に近い鮮やかな緑にしていただきたいです。背景の緑の部分を鮮明に


【キャラについてのお願い】
3人のほっぺの赤みを下記の女の子のように足してください。

銀神ちゃんを例に艷ピックアップ

朝イラストの完全版が納品

その結果、完成品となりました。(拡大しているので全体像はカードローンガールズのサイトのフッターを見てね。)

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昼のランチシーンのイラスト依頼資料

次にランチシーンのイラスト依頼資料です。

【シーン設定】

お昼休みに各キャラの特徴に合ったお昼ごはんを教室で食べているシーン

【キャラクターの行動】
◆緑川麗

・超セレブ設定です。【ビル・ゲイツレベル)
・豪華なフレンチを食べている。
・お皿の脇にワイングラスとワインボトルが置いてある。

◆銀神エイラ

・IQ180の娘なので常識外のキャラ設定です。
・お昼ごはん代わりの栄養ドリンク「リポビタンC」を一気飲みしながらゲームをしている(横に3本くらいある)。
・栄養ドリンクは下の参考画像より大きく目立つようにして下さい。

◆蒼井サキ

・庶民的でまともな娘です。
・普通のお弁当を食べている。
・紙パックのお茶を置いてある。

【キャラ配置例】
①緑川麗  ②蒼井サキ  ③銀神エイラ

お昼休みの教室の風景です。
座り方に個性が出る部分なので、違和感の無いようにお願いします。

ランチ風景の手書きイメージ

背景について

・教室の一番後ろの席をお願いします。

学校の教室

・黒板に沢山の落書きをお願いします。
相合傘や日直、猫の絵など、黒板いっぱいに落書きをお願いします。

可愛い黒板落書き黒板落書きちょっと雑版


その中に「カードローンとは」という記述をこっそり入れていただくようお願いします。※僕はこういう無意味なこだわりが好きですゴクリ

キャラクターについて

下記のようなポーズ、セリフでお願いします。

◆緑川麗
ポーズ:優雅に座って豪華なフレンチを食べている姿でお願いします。

セリフ:「フレンチが1番よね」

お茶をしているフィギュア

 

◆蒼井サキ
ポーズ:普通に座り、お弁当を前に手を合わせている姿をお願いします。
セリフ:「いっただっきまーす!」

SDキャラフィギュア

◆銀神エイラ
ポーズ:椅子の上に体育座りをし、栄養ドリンクを一気飲みしつつ、PSPでゲームをしている姿をお願いします。
セリフ:「もうちょっとでクリア・・・!」

読書するSDフィギュア

上記依頼資料の結果、出てきたラフが下記となります。机とくっつけて仲良しな感じ、机をくっつけることにより、キャラをもっと拡大できるなど、ラフを見ないとわからない部分がやはりあります。

ランチのラフイラスト

昼のランチシーンのイラスト依頼修正資料①(キャラや背景の修正依頼資料

大きさ、配置について修正をお願いしたいので、ご対応お願いいたします。

【キャラについての修正依頼】
①下の図のように、キャラそれぞれの大きさを今より145%ほど大きくしていただきたいです。

ラフのサイズ調整

②ご飯が何か分かるぐらい大きくして見えるようにして頂きたいです。
●緑川→ワイン、ワイングラス、料理を大きくしてほしいです。
●あおい→お弁当、お茶を大きくして欲しいです
●エイラ→ドリンク、ゲーム機を大きくして欲しいです

③吹き出しの文字を次に修正していただきたいです。
●緑川→「私はフレンチ派」
●あおい→「おいしそ~」
●エイラ→「ゲームが一番!」
文字サイズも参照データと同じくらい大きくしていただきたいです。

ラフのセリフ調整

【背景についての修正依頼】
画像端の方まで、鮮明に背景を描いていただきありがとうございました。
大変申し訳ありません。以下のように調整をお願いいたします。

下の図を参考に
①黒板の横幅を大きくして頂きたいです。
(落書きがとても可愛かったので描き足していただけると嬉しいです)
黒板を大きくした分、左の掲示板は削除でお願いいたします。
②ロッカーの横幅を広くして頂きたいです。
③両サイドの空席の机と椅子を削除でお願いします。

サイズ感調整

その結果、届いた完成品が下記となります。※見やすいようにメイン部分を切り抜いています。結構いい感じにできているのですが、やはり気になる部分ががが…特にSDキャラの場合、目の下にピンクがあるかないかで可愛さがめちゃくちゃ変わってきます。なのでそこをもっと強調してもらうように依頼しました。

カードローンガールズのランチイラストの中間完成図

昼のランチシーンのイラスト依頼修正資料②(顔と食べ物についての修正依頼)

【顔についての修正依頼】
●輪郭がカクカクしていたので少し削り、丸みを帯びさせてほしいです。
●顔が横に広すぎますので、横幅を若干縮めて欲しいいただきたいです。
●ほっぺの照りもつけていただくように願いします。
※具体的な例も添付いたします。
大変お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

修正部分の具体例


【弁当などの小物のサイズについての修正依頼】
申し訳ございませんが、スマホで見た時でもお弁当だと分かるように大きくしていただけないでしょうか?

弁当の拡大依頼

ランチイラストの完全版が納品

完成品として1度納品されてきたものと、細かい部分を上記のように修正依頼した場合の違いを一度ビフォアー・アフターでみてみると大分変わります。顔と小物です。

【Before】イラストのBefore

【After】イラストのAfter

夕方の下校シーンのイラスト依頼資料

最後に、夕方(下校)シーンのイラスト依頼資料です。

【シーン設定】

夕方、下校時刻の校門前(※こちらの背景は朝の校門を夕方にしたものをお願いします。)

【キャラクターの行動】
・「檻原こむぎ」はスマホをいじりながら上機嫌で歩いている
・「白城藍」は犬のぬいぐるみを散歩させながら(引き摺りながら)帰っている
 (ぬいぐるみの白いチワワおで願いします)
・「緑川麗」はリムジンに乗って、窓からコチラに向けて手を振っている

【キャラ配置例】

①白城藍  ②檻原こむぎ  ③緑川麗

簡単手書きイラスト

背景について

1枚目のイラストの朝の校門を夕方にしたものをお願いします。

【参考画像(夕方の校門)】

夕方の校門

キャラクターについて

下記のようなポーズ、セリフでお願いします。

◆檻原こむぎ
ポーズ:スマホを見ながら上機嫌で下校している姿をお願いします。
セリフ:「よ~し!今日は遊ぶぞー!」

ながらスマホイメージ


◆白城藍
ポーズ:チワワのぬいぐるみに紐をつけ、上機嫌で引っ張って散歩させている姿をお願いします。
チワワのぬいぐるみは気持ち悲しそうな表情でお願いします。
セリフ:「お散歩お散歩~♡」

歩いているイメージ

◆緑川麗
ポーズ:リムジンの窓からコチラを見て手を振り微笑んでいる姿をお願いします。
セリフ:「また明日ね♪」

振り返る女性

黒のリムジン

【キャラクターの小物設定 参考】
◆檻原こむぎ
鞄はギャルっぽいイメージのキャラなので、アレンジしたスクールバックをお願いします。
下記画像のようなイメージで、「Sexy Zone」の部分に「ORIX」と入れて下さい。
ヒョウ柄ハートのキーホルダーや、キラキラしたチャーム等をつけて下さい。

ギャルのカバン

靴は茶色の少しヒールのあるローファーで、黒のハイソックスをお願いします。

茶色ローファー


◆白城藍
鞄はピンクでウサギや犬、などのマスコットが沢山ついた鞄をお願いします。

ピンクカバン


靴は下記画像のような赤い靴をお願いします。

赤の靴

その結果、下記の夕方のラフイラストが到着しました。朝と昼のイラスト後の夕方版のイラストだったので修正ポイントもほとんどなく、かなりの完成度です。

夕方の下校シーンのラフイラスト

夕方シーンのイラスト依頼修正資料①(キャラクターの修正指示と本番塗りの指示)

素晴らしいラフイラストありがとうございます!特に夕日の雰囲気が大変色鮮やかに描かれていると思います。下記の点のみ変更して頂き本塗りへお願いします。

【本番塗りの際に変更して頂きたい点】

スマホにも対応させたいので

●キャラをそれぞれ115%ほど大きくして欲しい
(レイクは窓から顔がはみ出てもいいです)
●アイフルの犬をもう少しアイフルちゃんに寄せて欲しい
●アイフルのセリフは
 「お散歩~♡」に変更
●こむぎのセリフは
 「よ~し!遊ぶぞ~!」に変更
●リムジンはピカピカ光っている感じににしていただきたいです。
●ほっぺについては指示書を作ったので目を透してください。

【ほっぺの指示書】

艷の修正依頼

そして納品物が届きました。今回は修正点なく、一発クリアでした。何度も依頼をしていくとこちらの意思も伝わり、いいイラストが納品されるようになります。

各イラストレーターさんの得意不得意がどうしてもあります。今回の方ですと、ランチの際にも伝え、今回も伝えている目の下の照り(チーク)が薄かったり、抜けていたりするので都度チェックが必要でした。こちらがそれらを把握するのは義務に近いので苦手部分の把握は必須になります。

フッター下校シーンの完成イラスト

イラストを依頼していつも思うこと

上記の資料や修正依頼のやり取りの結果、カードローンガールズのフッターは出来上がりました。こういったやり取りを9人並行してやっていくのですが、最初は労力が半端じゃなくかかります。

ただ、イラストレーターさんとこちら側の考えがシンクロすると今回の夕方のイラストのように大きな修正もなく、あっさりと納品までいくことが増えていきます。

外注さんとして、ライターさんやイラストレーターさんに依頼するときにもっとも大事なことは「相手が仕事をしやすいように最大限努力すること」だと思います。

他の人から見たら大した依頼資料じゃなかったとしても今現在やれることをしっかりやる。その結果、もっといい資料を作れるようになってきますし、依頼主であるこちら側の管理能力も向上していきます。

ハゲリーマンの初イラスト依頼から1年が経つか経たないかって感じですが、こういう感じで1年を過ごすとまったくお金にはなりませんが、何かしらの能力が成長したなと実感できます。まったくお金にはなっていませんが。はい、とてもお金の部分は辛い。

また脱線しておりました滝汗

つまり、全力で取り組めばなんとかなるってことです。

追伸:この資料をまとめるのに当ブログ記事全体の中で一番時間かかりました。特に画像のtitleタグへのコメントに死ぬほど消耗しました。もう画像titleタグいじりはしませんw

 

追記:イラスト依頼金額については各イラストレーターさんによって違うため記載していません。言える範囲としては上記ぐらいの依頼資料を作っても最低数万円は必要です。

カードローンを擬人化した萌え萌えサイトを作った経緯と方法をまとめてみました!

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どもです、水野です。

ハゲリーマンのサイト公開から3ヶ月が経ち、その間はひたすらサイト作りをしていました。記事タイトルの通り、カードローンを美少女萌え系にしたサイトです!

これはもうね、僕が絵師も探しから始めた、本当にこだわりにこだわって自分の萌えイメージを100%注いだサイトになります。もうね、萌えサイトです、カードローン関係ないです。

まずは見てみてください。

おすすめカードローンを萌え擬人化【カードローンガールズ】

前回のハゲリーマンとは違う流れで今回のサイトを作りました。その違いとは大きく分けて5点あります。

  • 記事は外注ではなく内製化
  • イラストはクラウド系ではなくpixiv
  • イラスト以外のデザイン内製化
  • コーディングは外注化
  • 提携がすすまない

それぞれについて自分が経験した上で苦労したこと、失敗したこと、今思えばこうしたほうがよかったことなどをお伝えしていけたらなと思います。

記事の外注化を辞めた理由と内製化のメリット・デメリット

AGAサイトの時には記事はフル外注化で英文などの参考文献は翻訳家に依頼した後、外注ライターさんが読みやすい形で文章を再構築する手順で記事を作っていました。

この時の反省点は、多くの外注ライターさんに依頼したので記事毎によってテイストが大きく違い、サイト全体での統一感に欠けていました。

そこで今回はライターさんを内勤として入れて、社内でどんなサイトコンセプトなのか、このサイトのゴールは何なのかをしっかりと伝え、二人の内勤ライターさんに書いてもらっています。(まだ現在進行形で書いてもらっています。)

内製化のメリットは記事の統一感よりも情報の正確性

ペース的には遅いのですが、1記事大体平均で8時間かけて書いてもらっています。時間をかけている分、情報の正確性はかなりしっかりしています。

正確な文章を書くために、ライターさんには、各カードローン会社に記載されていない情報、例えば「借りたお金が入金される口座にはどうやって記載されるのか?」などを実際にサポートセンターに電話して記事にしています。

他にも電話で確認してもらったことは、「今まで会社員だった人が自営業になって、自分の仕事先が自分の携帯しか連絡先としてない場合には在籍確認はどうなるのか?」だったり、「そもそも離職している後に自営業になっているので収入証明が無い場合にはどうなるのか?」などです。

人がお金を借りるシーンって様々な場合があり、借りれるのか本気で調べている人って特殊なパターンが多いと思うんです。なのでそういう人向けの記事はかなりしっかり裏をとって記事にしています。

逆に、上場企業の正社員なら損をしないカードローンってどこなのかな?ぐらいしか調べないと思いますし、何個も借りてる人なら細かいこと気にせず、すぐ申し込むわけです。そういう場合には損をしないカードローンがどこかを伝えるようにしています。

キーワードによって悩みの深さが違うのでそれに合わせて記事の内容も考えています。

上記のようなニュアンスを伝えるのは外注ライターさんでは難しく、内勤ライターさんだからこそできるものだなーと心から思いました。

後は外注ライターさんよりも辞める確率ってかなーり低いのでライティング力の蓄積や記事の修正も書いた本人にお願いできるのも大きな利点だと感じています。

文字単価から固定給になったことにより、僕が求めている質の高い記事がちゃんと手に入るようになりました。安い値段で質の高い記事がほしいっていうのは限りなく不可能なことだったなと改めて思います。

ただもちろん内製化のデメリットもあります。

内製化すると質を求めるあまり記事数が激減する

内部で記事を書いてもらうと質の高いものはできるのですが、当然量産が厳しくなってきます。

これは当たり前といえば当たり前なのですが、一人あたり月間10記事ぐらいが限界です。もちろんもっとライトな記事にすれば増えていくのですが、自分が求めている記事レベルだとこれが限界です。

そして記事単価でいうと2万〜3万円。つまり検索ボリュームやCVし辛い記事は作れなくなり、サイトのボリュームは低下します。ただそうなるとサイトジャンルに対する関連性や充実性、網羅性が下がるのでビッグキーワードは狙いにくくなってきます。

それならもっと内勤ライターさん増やして記事増やせばOKKKK!っていう流れも考えたのですが、採用基準を満たす人ってなかなかいないんです、月に1人いれば良いぐらい。

(マジで僕はこういう単純すぎる思考なので周りに突っ込まれないと暴走して破滅するタイプです。)

上記の結果、サイトを沢山作るというよりも1サイトをがっちり作りこむっていう流れしかなくなります。

ただ、僕はいろんなジャンルを作りたいのでカードローンガールズやハゲリーマンだけに固執できないので悩みどころです。。。まぁこだわりのあるものを量産するのは現状不可能っていうのはわかってはいるんですけどね。でも作りたいんです。

最低でも月に1サイトぐらいのペースでこういうサイト作りたいんですよね…脱線しそうなのでこの話は置いときます。

内勤と外注ライターさん両方のメリットを活かす

内勤ライターさんだけだとフルパワーサイト以外のメンテナンスができなくなり、記事数が足りなくてペースダウンするからどうしよう…と悩んでいましたがすぐ解決しました。

それは今までの外注ライターさんにはあまり投資していないサイトの記事をお願いして、内勤ライターさんにはがっつり力をいれているサイトの記事を作るという2パータンでいけばいいんじゃないかと気がついたわけです。

当たり前といえば当たり前ですが気がつけなかったです滝汗

それまでは外注予算を全部内勤にする!って息巻いてましたが、採用基準が結構厳し目なのでいっそのこと2パターンで攻めようと。

内勤ライターさん用に作った資料を外注ライターさんにも共有して質の底上げをしていこうと。そういう気付きを得ることができたのが、カードローンガールズ完成まであと僅かという時でした。

ただその結果、外注費は減らないため、お金がどんどん飛んでいきます…その結果、赤身の安い肉しか食べなくなったのはここだけの秘密ですガクブル

イラスト依頼をクラウド系ではなくpixivに挑んでみた

イラストの依頼って本来同じ人にしたほうが楽なんですが、今回はハゲリーマンのアメコミ系イラストとは全く異なる萌え系な絵柄です。

僕のアフィロックのセミナーを受講された方には説明しましたが、アメコミのイラストの人は女性の絵がとても苦手です。男性は神的にうまいのですが。

上手いイラストを描く人にも得意不得意があるんです。改めて考えればわかることなのですが、僕は気がつけませんでした。絵うまいならなんでも上手いでしょ☆という単純思考。。

なので今回の激萌え系のイラストはアプリゲーム系の会社が頻繁に依頼しているpixivに突撃してきました。

もちろん慣れ親しんでいるクラウド系にも依頼したのですが、可愛くないんですよね><20万ぐらいいろんな人に依頼して使ってしまいました。。。そこでpixivなら楽勝だろ!と思って突撃したわけです。そう・・・安易な気持ちで。。

pixivは戦場!アプリゲーム系の青田買の話はすでに過去の話!?

pixivにとりあえず突撃して、有料会員になって人気のある絵師に相場調査も含め、依頼してみました。具体的な金額は書きませんが、クラウド系の市場価格の数倍〜10数倍ほど高いです。基本的に単価も書かれていないのでしょぼい金額だと返信すらもらえません。

市場価格をしらない人とやりとりするのって疲れるので連絡が無くて当然ですが、正直舐めていました、すみません。。。

ただ、pixivの世界も世界観がすごい人が人気だったり人気キャラ、今だと「艦これ」だったり「おそ松さん」だとランキングに入りやすいというのが見てすぐわかりました。

ランキングが高いから自分の求めている萌え女子を描けるわけではないんですよね。そこからは1000人以上の人の過去作品等を見続けて依頼者をリスト化して一人ずつ連絡していきました。

そしてカードローンガールズのイラストレーターさんが見つかったわけです。ただ、今回は前回と違い、複数人に依頼してスピードアップを図るのがさらに新しい試みだったわけです。

複数のイラストレーターさんに依頼するデメリット

複数のイラストレーターさんに依頼するメリットはスピードが早いってだけなので、今回はデメリットに焦点を当てていきます。1人のイラストレーターさんであれば、その人が苦手な部分、忘れがちな部分を最初に修正してもらうので後半はどんどん依頼も楽になっていきます。

ただ、今回は複数人、MAXで9人に依頼したので、どの人がどの部分が弱いのか、忘れがちなのかを管理したり、資料化するのが半端なく苦労しました。。。

MAX9人も必要だった理由として、クラウド系には専業でイラスト書いている人がそこそこいるのですが、pixivで僕の払える予算で受けてくれる人は大学生だったり会社員だったりしたわけです。

ですので1人あたりのイラスト納品ペースがどうしても遅くなり、その分人数を増やす流れとなりました。依頼はしませんでしたが、とても親切な1枚のイラストで20万円のプロイラストレーターさんでも2週間ぐらいかかるとのことだったのでそこを把握できてなかったのは完全にこちらの誤算でもありました。

上記の結果、複数のイラストレーターさんにガンガン依頼するパターンと1人のペースが早めの人に依頼する2パターンでサイトを平行して作っていくことにしました。1人の人が全部のイラストを手掛けると統一感もでますし、後々の手間もかなり省けるため。

イラストの世界は大体の単価という概念がないのでそこは今後も四苦八苦しそうです。。

デザインは内製化でがっつり作りこむ

今回は萌え系サイトということでそのこだわりの世界観を100%伝えることが外注先では厳しかったので内部のデザイナーにがっつりお願いしました。

そのデザイナー自体はまったくオタク文化に触れたこともアニメを見ることもない人なのですが、「萌え文化を勉強してくださいm(__)m」とお願いしたところ快諾。

その後、今では僕以上にアニメの世界観がすぐに伝わるようになりました。後は社内にいるアニメ好きの男性と腐女子気味の女子にも意見をもらいながら作りこんでいきました。

デザイナーさんがあまり経験をしたことや勉強をしたことがないデザインに関しては外注化せず、内製化でみっちりミーティングして意識を共有していくことは重要だなーと今回感じました。

外注デザイナーさんに依頼する場合でもしっかり会って想いを何度も伝えるという工程を踏めば内製化する必要はないです。外注デザイナーさんと会うっていうのも今後はやっていきたいとこの記事を書きながら思った次第です。あぁ、お腹すいた。。。

法人の外注先にコーディングをお願いするメリットは「納期」

コーディング、簡単にいうとHTML化だったりWP化だったりする行為をいいます。ちなみに僕は全くできません。そして今回のカードローンガールはWordPress&レスポンシブで作られています。

今までのサイトの場合には、社内の人だったり、個人の外注コーダーの人にお願いしていました。今回は社内にお願いしようと思ったら、

「期日的に無理。」
「むちゃぶりです。」

と正しく厳しい意見をいただきました。確かに他の案件も色々動いているから無理だよね。。次に個人のコーダーさんにお願いしようと思ったのですが、もしこの人が風邪引いたりしたら納期遅れるのでは?と思い、初の法人のコーディング会社に依頼しました。

法人に依頼するとやはり個人の方に依頼するよりも価格は上がります、結構上がります。でもその分、納期はかなりしっかりと守ってくれそうなところだったので気にせず依頼してみました。

結果として、かなり融通も聞いてくれて法人としての責任感をしっかりと持って活動している会社さんだったので依頼してよかったです。

ちなみにクラウド系ではなく、よさ気なところを検索して探して、何十社かピックアップし、さらに諸々厳選して見積もり依頼をお願いし、その返答が早い所且つ、メール内容と電話の感じがいいところを選びました。

問い合わせて何かしらの返答が早くくる会社はきっちりしている場合が多いことはクラウド系で外注ライターさんとのやりとりの経験上からも正しかったことが証明された瞬間でした。

返答が早いけどすでに案件がいっぱいの会社も結構あったので納期が合う会社と出会えたのは本当に運の要素も強いなと思います。

広告の提携がなかなか承認されない地獄絵図

今までのサイト制作の話からいきなり飛んで、今度は広告関連の話になります。現状、広告審査が通過できていないものが多数あります。

カードローンやキャッシング関連は知ってる人も多いと思いますが、審査が死ぬほど厳しいジャンルです。そんな中、今回カードローンガールズが審査に通らない理由を考えてみました。

突然ですが、4択クイズ形式でいきます。

なぜ、カードローンガールズは審査になかなか通らないのでしょうか...?

1.女の子が可愛いから
2.パンツが見えないからダメ
3.僕は銀神ちゃんが好き
4.見えないATフィールドが貼られている

よーーーく考えてみてください。





答えは「4」番です!!!

正直、サイトの審査内容や基準はわかりません。ただ、こういった変わったサイトは色々な状況を想定しなきゃいけないんだろうなと。結果としてATフィールドを貼って返答保留とかになりえますよねガクブル

マジレスしますと、こういう萌えサイトにはカードローン各社、特に銀行系のイメージと合わないと言われ、却下対象になることも十二分にありえます。本当に厳しいので…まぁ、その時にはネタにします。

カードローンガールズで特に意識したこと

ハゲリーマンの時にはクラウド系を全力で使い倒して記事やイラスト、サイトを作りましたが、今回は脱クラウド系を意識してやりました。

クラウド系が良い悪いという話ではなく、今回のサイトは最短で最高の品質を求めて作って見たかったからその点を最重要項目として動きました。

特に萌え系イラストは自分の好みであり、どうせなら最高のものを作りたいと思ったからです。もちろんプロフェッショナルの方から見たらまだまだと言われかねませんが。。

前回のハゲリーマンから早いことに3ヶ月が経ち、あの時の失敗点、時間の掛かり過ぎを解消するための手段が今回の記事の方法になりました。

期間的にも予算的にもハゲサイトの半分以下に出来き、記事の質という部分にも今回はこだわれたのもよかったです。

ただ、ハゲサイトでの反省点を全て改善できるように動いてみましたが、次にはまた別の壁が立ちはだかっています。ダメな部分を次にどうすれば修正できるのかを諦めずに考えつづけることが自分の成長にも繋がるなーとしみじみと思ったランチ焼き肉の昼下がりでした。

追伸:チラリズムをふんだんに使ったイラストを今度は掲載できるプライベートサイトを作れたらなぁって考えていたり、せっかく作った可愛い娘たちを誰にでも使えるようにフリー素材にするのもいいなーと思ったり思わなかったり。

サイトのコンセプトやペルソナを決める事のメリット・デメリット※実際の資料有り

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どもども水野です。

今年になってやけにサイトコンセプト(ここではペルソナもサイトコンセプトの中に含めています。)を考えるようになり、そのメリット・デメリットを話そうかと思います。 ※ペルソナとは読者像のことを指します。

そもそもコンセプトを日本語でいうと「概念・考え方」となります。他の業種でいうと

「あなたの絵のコンセプトはなんですか?」
「新型プリウスのコンセプトはなんですか?」

のようなよく聞く言葉だと思います。

僕はモノを作ろうと思った時の「思い」のことをコンセプトと定義しています。自分がこの1年、サイトコンセプトを考えてきた結果、感じたことをまとめていきます。

前の自分はコンセプトなんて考えてなかった

以前の自分は、コンセプト無しでサイトを作っていました。

コンセプトをしっかり考えてからサイトを作っている方にとっては、「コンセプト無しでどうやってサイト作るの?」と疑問に感じるかもしれません。

その疑問にお応えるすると 「人が来て稼げるサイトであればなんでもいい」

という考えで作っていました。当サイトが模範的なアフィリの考えを示すサイトであれば、

「コンセプトの先に稼ぐことをがある」

なんてコンセプトを掲げるべきかもしれませんが、逆に考えれば「稼げるサイトであればなんでもいい」というのもコンセプトの1つです。

その結果、以前のサイト達はとにかく月間5,000とか10,000記事とか外注さんに納品してもらって、画像や装飾なんて一切無しでサイトに上げまくってシステマチックに量産していました。

このスタイルは、「人が来れば稼げる」という点においては、まったく問題なく、まさに理想的だったと今でも思います。サイトを作って稼ぎたいっていうのは当然であり、僕が肉好きなぐらい必然的なことです。

稼ぐサイト一点張りになる前に作っていたサイトは、どんな意図でサイトを作り、誰に向けて書いた記事なのかをなんとなく思い描いて作っていたのですが、気がついたら稼ぐことに全ての力を注ぐサイト作りに意向していました。

しかし、本来の自分にとってサイトへ作りへの思いが「可愛い・素敵・宝」だということに気が付き、ただひたすら稼ぐことへ特化することから本来の姿に戻り再出発することにしました。

僕の本来のサイト作りへの思いを補足説明をすると、サイトは大好きな人や大切なペットと同水準かそれ以上に可愛がりたいわけです。

その結果、自分が素敵!と思えるものになっていきます。溺愛している対象に対してはお金と時間を惜しまないのと同じ感覚です。

サイトってドメイン代とサーバ代を払い続ければ、永遠と生き残り続けるので、家宝にすることって簡単なわけです。ドメインなんて10万払えば100年はもつわけなので。ただ、家宝として残るレベルを目指していくわけですから子孫が見た時に微妙なものは作れません。だから全力でいかなといけないんです。

その結果が家宝となるサイトになるのかなと今は考えています。

脱線してしまったので元の話に戻しますと、

上記の考えが基礎にあるので、1サイトへの思い(コンセプト)をしっかりと考えるようになり、逆に考えすぎるようになりました。常にやりすぎてしまう傾向にあるのが自分の特徴です滝汗

話がずれますが、やり過ぎてしまって失敗したシリーズの話を1つあげると、「キュウイ食べ過ぎ事件」があります。

これは一人暮らしの時に夕飯代わりにキュウイ10個食べていたんです。そして三ヶ月後、果物系や生野菜系が食べれないアレルギーになったというエピソードがあります。多数あるのですが、またの機会に。。

それでは本題に戻りまして、僕がどのようにサイトコンセプトや読者像を決めているのか、ハゲリーマンのサイトで作った資料を元にお話していきます。

サイト作りにはまずペルソナ(読者像)がとっても重要

サイトコンセプトを作る上でもっとも重要だと思うのが「誰に向けて作ったサイトなのか」ということです。記事ベースではなく、サイト単位で考えていきます。

いきなり記事単位で読者像を考えていくとサイト全体で見るとブレにブレたサイトになってしまうからです。

※ブロガーさんの記事のようにブロガー本人へ興味があってその人が書いた記事を読みたいという場合にはバラバラになっていてもまったく問題ありません。あくまでもオーガニックからの流入をメインでの話です。

つまりサイト全体へのペルソナを事前に明確にしておくことが重要になってきます。

育毛サイトのペルソナはこんな感じです。 ※下記より外注ライターさんに渡している資料が出てきます。

-------------【原文ここから↓↓】-----------------------------------------------------

育毛サイトの読者モデル像

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名前:鈴木さん(男性)
年齢:31歳
職業:IT企業の中間管理職
職場環境:ストレスが多く、終電まで仕事の事が多々ある。
生活習慣:仕事から帰宅すると疲れすぎていて、そのままお風呂に入らず寝てしまう。食事はカップラーメンか外食がほとんど。一人暮らし。
配偶者:なし(結婚願望は有り)
性格:せっかちでストレスを感じやすい。
    おっちょこちょいで心配性
趣味:漫画が好き、ネットサーフィン
悩み:最近、薄毛になったと悩んでいる。ハゲてしまったら結婚できなくなるのではないか?と真剣に悩んでいる

記事を読む読者の薄毛イメージ画像

●頭頂部の薄毛イメージ※元写真を加工しています。

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●前髪の薄毛イメージ※元写真を加工しています。

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-------------【資料原文ここまで↑↑】-----------------------------------------------------

こんな感じである程度読者のイメージを固めておきます。文字で表現しづらい場所は画像を使ってイメージを共有します。今作っているサイトだとこの倍以上明確化してますが、育毛サイトの段階ではこの程度でしたという戒めのために加筆無しで載せます。

外注化している場合こそペルソナ設定は必須

記事を外注化している場合、ペルソナの設定はは必須だと思います。 ペルソナをしっかりと決めることによって大きく変わったことがあります。

「外注さん達の記事の方向性に統一感がでた」ということです。

どういうことか、具体例を出して説明します。※下記より文体などが変わりますが、実際の指示書をほぼ原文のままのせているためです。

-------------【原文ここから↓↓】-----------------------------------------------------

鈴木さんは育毛に関して前向きな情報を探してネットサーフィンをしています。
※この案件に限らずユーザー様は安心できる情報やデーターを探しております。

ですので可能な限り、育毛に関して前向きな情報を集めて

「まだ間に合いますよ」
「これを使えばいいと言われていますよ」
「医者や学者がコレが効果があると言っていますよ」
などなどポジティブになれる情報をお伝えして、鈴木さんを安心させてあげてください。

ただし、鈴木さんはネットサーフィンを趣味としていますのでウソの情報・有益ではない記事・稚拙な文章では、ライター様がせっかくライティングしてくださっても記事を読んでくれなくなってしまいます。この点も合わせてご注意をお願いいたします。

育毛剤・サプリメント・シャンプーなど商品名を記事中に記載する場合には医学的に育毛及び発毛効果が認められている成分が含まれていなければ、育毛及び発毛効果がないと断定をお願いいたします。

ウソの情報は記載しないようにお願いいたします。

ですので、例えばス●●プDなどが育毛効果があるとはユーザー様にお伝えしないでください。調べればわかりますが、ス●●プDに関してはあくまでも頭皮環境を良くする成分しか含まれておりません。

例:「人参と育毛に関する記事」だった場合、
人参が育毛に良いものか、因果関係がないか公共性の高いサイトにて調査し、必要性がありその内容が英語だった場合、その旨をお伝えください。こちらで翻訳し調べます。

このようにペルソナがしっかりと決まっていると、あくまでも読者像の鈴木さんが納得する、読みやすい記事とちゃんとした理由を見つけて書いてくださいといえるわけです。

-------------【資料原文ここまで↑↑】-----------------------------------------------------

外注さんの中には自分の記事を見直さないで納品してくる方が結構な割合でいます。そういう方に以前は「文章を再度見直してください」と言っていましたが、なんか棘のある嫌な言い方になってしまうんですよね。。

でも鈴木さんというペルソナがいると、「鈴木さんがもっと読みやすくなるために再度記事を見直してください」と角の立ちづらい言い方ができ、尚且つライターさんも、なぜ修正しなきゃいけないかも理解してくれるようになります。

改めて考えてみると、ライターさんは誰に向けて記事をかけばいいのか、ペルソナを伝えないとわからないわけです。自分に置き換えてみるとすぐにライターさんの気持ちが理解できると思います。

例えば「今から和牛について書いてください」とあなたが言われた場合、第一声に「誰に対して書けばいいの?」って聞くと思うんです。

誰に対して書く文章なのかを伝えていないと、

  • 水野に対して?
  • 和牛協会に対して?
  • 外国人に対して?
  • ギャルに対して?

などなどいろんな想定ができるわけです。

想定される読者によって記事のテイストってかなり変わってくるわけです。アフィリエイトサイトにとってはキーワードに対して網羅して書いてくれれば何でもOK!だとは思いますが、ライターさんはGoogleのことなんて知らないですし、もしかするとWEBサイトに載るということ知らされずに書いている場合もあるわけです。

ですのでしっかりと読者像を決めて、その人に向けて書いてください、というだけで25%ぐらいは何も伝えないよりはイイ記事が納品されます。さらにサイトを見に来る推定ユーザーのことを決めておくと、記事の始まりのリード部分ががらっと変わってきます。

ペルソナを決めることで記事文頭のリードの部分がどれぐらい変わるのか

例えば「育毛剤 使う時期」というキーワードで上位にあげたいと思っていたとします。具体的にどれぐらい変わるのかをAとBという2つのペルソナを元に文章を書いてみました。

【ペルソナA】

  • 32歳
  • 頭頂部がほんのり薄毛になってきた
  • 彼女いない

【記事文頭文】

頭頂部の薄毛が気になってしまってかがむのが拒まれると思っている人、彼女がほしいのに薄毛が気になって積極的になれない人もご安心ください。

気づかぬ間に頭頂部が薄くなってしまっていることにショックを受けている人もまだ治る効果的な方法をお伝えします。

【ペルソナB】

  • 50歳
  • 波平さんレベルの薄毛
  • 既婚

【記事文頭文】

サイドの髪の毛を必死に伸ばして薄毛を隠しても「バーコード」と影で言われてショックなあなた、昔のようなふさふさに戻ったらまだモテるのでは?と夢を描いている方へ。

20代の頃のようなふさふさヘアーには戻れませんが、少し前の状態になら戻ることができる育毛薬があるんです、その効果をお伝えします。

かなり適当に書いたのでちょっと意味がわからない部分もあるかもしれませんが、サイトのペルソナによって狙うキーワードが同じだったとしても記事の内容ってまったく違ってくるわけです。

ちょっと極端に書いた部分もありますが、特に外注ライターさんに依頼する場合は統一感を出すためにしっかりとペルソナを設定したほうがベストです。

そしてペルソナを決めると必然的にサイトのコンセプトも、さらに明確になってきます。育毛のサイトではペルソナの部分にも書いてある通り、「根拠のある情報を元にした嘘偽りの無いサイトにする。」が核となるコンセプトになります。

サイトのコンセプトをさらに掘り下げていく

核となるサイトのコンセプトを決めた後、次に肉付けをしていきます。育毛のサイトの場合、アメコミ風のハゲリーマンというキャラがいます。このキャラが毛を取り戻すために信ぴょう性の有無を元にして、記事の末尾で結論付けしながら全記事を第三者の目線で評価していくという流れになっています。

コンセプトのコア部分が「育毛・発毛に効果的かどうかの真実を伝える」という部分になってくるのでライター及びチェックする側(自分)も徹底的に調べることに注力しました。

ただ、ペルソナの鈴木さんも徹底的に調べるギークなユーザーなので、もっと納得のいく材料がほしいところです。医者とかと提携できてこの記事は医者の監修の上、ちゃんとした内容をお届けしています。と言えれば最高なのになぁと思っています。この部分はなんとかしたいなと現在も考え中。

コアのコンセプトが決まっているのでどこまで掘り下げて調べればいいのか、どんな記事を提供すればいいのかも必然的に決まってくるわけです。コアコンセプトがないと「発毛効果定かでない育毛剤も毛が生える」と煽って売ることに徹してしまうことになります。

もちろん頭皮環境だったり、未知の成分によって生えるかもしれないこともあるかもしれませんが、ペルソナの読者さんが納得するためには、毛の生える根拠が必要なため、適当なことはいえません。

発毛する根拠の無い育毛剤をハゲリーマンのサイトで売る場合には、「育毛効果がある」だったり、「頭皮環境を良くする」とはいえますが、発毛するとはいえないため、広告の手法も必然的に決まってきます。

コンセプト・ペルソナを決めることによるデメリット

サイトのコンセプトやペルソナを決めるとメリットばかりあるかのように言われていたりしますが、「稼ぐ」という概念だけで動いていた経験も含めるて考えてみると、デメリットもしっかりとありました。

今回のサイトのコアコンセプトの「嘘偽りをなくし、根拠を提示する」という部分があまりにも敷居が高く、検索需要があるのに公開できない記事も出てしまいました。

その理由は根拠となる効果・効能部分のソース元が英語やドイツ語などの外国語がほとんどだったからです。見つけられれば医療翻訳の人に頼むだけなので楽なのですが、ソース元を探すのが非常に難易度が高いわけです。

本来は濃い記事を書けるキーワードがあるなら、網羅しまくって、ごついサイトにしたいわけです。ですが、Googleに評価してほしい気持ちよりも、コンセプトを優先する方向で動いてしまうため、検索エンジンで食っている身としては歯がゆい気持ちになります苦笑

コンセプトやペルソナをキツイ設定にすると裏ペルソナであるGoogleに対して刺さるサイトが作りづらいことが体感できたのが本音のところです。これは案件によるので医学的な部分が不要な場合には問題ないんですけどね。

稼ぐ概念で動くのもコンセプトを固めるのもどちらも面白い

稼げればどんなサイトになってもOK!っていう部分を突き詰めてサイトを作るのも面白いですし、コンセプトやペルソナをきっちり作ってサイトを作るのも両方やってみた結果…どちらも楽しかったです。

僕はアニメオタクなところがあるので、キャラ考えたり、イラストができる瞬間とかに達成感を感じるため、コンセプトありのアニメ色の強いサイト作りが一番達成感を得られ、自信をもって資金投入できるため、この道で進もうかと思っています。

ただ、上記の流れで作ったサイトは稼げていないので正直どうなるかなんてわかりません笑 でもここまでサイト作りに満足できたことはなかったので、やれるところまでやってみようと思います。また面白いサイトができたら見てやってくださいm(__)m

コンセプト・ペルソナに関するこの記事のまとめ

毎回記事が長いので今回もまとめを作っておきます。

  • コンセプトを決めるには、まずサイト単位で考える
  • コンセプトを決める上でペルソナ設定は重要である
  • 外注化している場合、ペルソナで共通意識がもてる
  • 「稼ぐ」という点だけで考えるとデメリットな部分もある
  • 「稼ぐ」に特化するのもコンセプトの1つ
  • 自分が自信を持てる方向性で進むのが最強
  • 水野は和牛が好き

サイト作りの方法や考え方は人それぞれだと思いますが、「これだ!!!」と確信を持ってぶれずに作ることができないと、ブレにブレて結果はついてこなくなることだけは間違いないです。

 

追伸:アフィロックもいよいよです。アフィロックではセミナーをやるのと、飲食ブース近辺に頻出すると思うので見かけたらこえかけてくださいm(__)m

育毛剤・AGAに関するイラスト重視のサイトを作ってみた!【山あり谷あり地獄あり】

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どもです、水野です。

今回は育毛関連のサイトを作ったので公開と共にサイトへの思いや戦略について軽くではありますが、書きました。バグっている箇所などがあれば教えてもらえるとすごく嬉しいです。下記が今回公開したサイトです。

育毛剤のミカタ【ハゲリーマン】

ちなみにこのサイトは全て外注さんに依頼して作ったサイトで、自分の中では外注化サイトの中で現段階での最高レベルの完成度であり、全力を注いだサイトになります。

今現在の僕のフルパワーサイトといっても過言ではありません。戸愚呂でいうところの「100%中の100%です」

このサイトは大体1年ぐらい前から企画しており、現状90%ぐらいの出来になります。ネタ的な記事が「コラム」カテゴリーにて掲載される予定なのですが、イラストが揃っていないため、現状は下書き状態になっています汗

コラムでは、普通の育毛についての基礎知識的な記事だけではなく、

  • 力士が禿げたらマゲが結えなくない!?
  • ペットのカツラ事情
  • ハゲで得するサービス

などの「毛」に関するちょっと面白そうな記事を盛り込んでいく形になっています。「あーこのサイトくだらないこと書いてるw」ってハゲで悩んでいる人が和むコンテンツも大事なのかなと。

ただ、そのネタ的な部分が30記事ほどすでに記事が出来上がっているので、全体のバランスがネタ寄りになってしまうのが気がかりではあります滝汗

基礎知識系70記事、ネタ記事30記事のバランスなのでネタが多いんですよね。。そして合計100記事ぐらいが完成した時のサイトの規模感です。

一記事の平均が6000文字ぐらいなので、総文字数は60万文字。文字数で言うとすごいボリュームですが、記事数やボリューム的には小~中規模サイトの間ぐらいの印象です。

今まで作ってきたサイトは女性の美学のようなテキスト重視型のサイトばかりでした。それが今年になり、テキストだけではなく、イラスト。イラストだけではなくサイトのコンセプトやストーリーを盛り込んだサイトに着手するようになりました。

1年前とは言っていることもやっていることもガラッと変わりました。ただ、方向転換してからの1号機がこの育毛のサイトなので売上も当然ゼロです。広告も貼っていませんので。ですので、この方向性が正しいかどうかまだ分かりません。

あくまでも僕がアフィリエイトを行う上で、今現在歩んでいる状況をお伝えした次第です。まったく世の中から受け入れられなかった場合には、また前の形に戻ると思います笑

なぜイラスト重視のサイトを作り始めたのか?

イラスト重視していなかった時にも、サイトを作るときにはペルソナ(想定読者像)は誰なのか?サイトはどんな目的で作るのか?どんなストーリー性のあるサイトにするのか?を考えてそれを元に作っていました。

ただ、その世界観が僕の場合はいつも2次元ワールドで考えていたので、テキストだけでは伝えきれないといいますか、いつも心の片隅に「何か違う」という違和感がありました。

漫画家を目指したいのになぜか小説家をしているような。。そんな感じになっていました。

そんな時にウィダーのプロテインサイト、を見つけました。

www.weider-jp.com

アニメが大好きな僕は、これを見た時に、「あーこういうサイトって素敵だ」と思い、自分が作りたいキャラや世界を考え、今回のサイトに至りました。

ただ、初めてのイラストゴリゴリのサイト作成は山あり谷あり地獄ありの世界でした。。特に自分が非常に興味があるジャンルだったのも大きな足かせとなりました。

(ちなみに、アニメのタイガー&バニーからも結構影響を受けています^^)

www.tigerandbunny.net

自分が一番興味のあるジャンルだと理想を追い求めすぎる

自分はAGAを20代半ばから意識していて、その当時から予防の意味も込めてプロペシア(ハゲ対策の薬)を飲んでいます。ですので「毛」に関するジャンルには人一倍思い入れがあるわけです。

結果、思い入れが強すぎて無駄な理想論を振りかざしてしまい、時間的ロスが記事作成にもイラストにもかかってしまいました。そこは今後の反省点です汗

しかし、こだわりにこだわった分、イラストでサイトを表現するノウハウがガッツリ溜まったので、今後のサイト作りは爆速になる事はよかったのかなと。

何より、自分の興味とあまりにもマッチしすぎたジャンルですと非営利目的のサイト運営になってしまいがちになります。

今後は興味があまり無い、客観視できるジャンルのサイト作りが自分には合っているなと初めて気がついたきっかけにもなりました。

イラスト外注さんがどんどん成長していく

これはとても嬉しいことではありましたが、追加予算を組まなければいけなかったのは予想外でした。説明するよりもまずは下記のイラストを比べてください。上がレベルアップ前、下がレベルアップ後です。

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f:id:mizunoda:20151119135139j:plainhttp://hageryman.jp/hairdo/

    ギャルがいるとなんかいいなと思ったので、「セクシーで可愛いギャルをお願いします!」と強く要望した結果のイラストです。右側にいる金色の女性が個人的には好みです。すみません、脱線してしまいました。

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f:id:mizunoda:20151119135227j:plainhttp://hageryman.jp/real-intention-of-women/

    ガチで500人にアンケート調査してみた結果の記事でちょっとユーモア差が欲しくて壁ドンを男女逆バージョンにしてみたイラストです。成長後のイラストはいい感じですね。

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f:id:mizunoda:20151119135300j:plainhttp://hageryman.jp/propecia/

    エ●ァの第10使徒 サハクィエルの地球落下の時の様子をパロっています。足元の地面がひび割れしてると、さらにイイ感じになりそうですよね。

細かい部分の書き込みレベルがかなり上がっているのがわかるかと思います。元々、フィーリングが合うイラストレイターさんをクラウド系で見つけ、依頼し始めました。同じキャラの絵を書き続けていくことによって、びっくりするぐらい画力が成長していきました。

イラストは上手になればなるほど早くなるわけではなく、逆に細かいところにもこだわってくれるようになり、その結果、納品速度が落ち、1枚のイラスト単価をUPする流れになりました。

文章と同様、イラストもMAXのパワーで描いて欲しかったので、初期のイラスト代+描き直し代+単価アップという報酬を払う形で初期の絵を修正していきました。

イラストってクオリティーを求めだすときりがない世界で、どこらへんを落とし所にするかも難しい部分でした。

他にも色んなイラストレーターさんとお仕事していて思うことが、「多少技術が不足していても、納期をきっちり守る人がベスト」だということです。

といいますのも、絵は依頼し続けて描き続けてもらえばどんどん上手くなります。30枚ぐらい描いてもらうと突然レベルアップします。納期を守って週に5枚描ける人であれば6週間でかなり上手になります。

ただ、納期を守ってくれなかったり、納品速度がかなり遅い(1枚3週間とか)だとレベルアップまで年単位の時間がかかってしまいます。

ですので、納品速度、納期を守れる人でないとかなり厳しいです。同じ人に依頼していかないとテイストも違ってきてしまうので。。内勤のイラストレーターさんとは違い、突然音信不通ってこともあり得る世界なのでそこら辺が最も怖い所です。

単価や連絡のやりとり、支払いは爆速でするように心がけています。まぁ爆速で支払いと連絡をするのはクラウド系の外注化に限らず信用を得るためには必須なので言うまでも無いと思いますが。

イラストの依頼はパロったり、ネタ的なこともできるので楽しい

もちろん辛いことばかりではありません。上記のイラストのように、パロったり、ネタ的なことをやったり、その記事に合わせて、自分が好きなことをやれるのがとても楽しかったです。

ただ、依頼資料が尋常じゃなく大変だったり、修正依頼が半端じゃなく手間だったり・・・という苦労が結構ありましたが、そのおかげで新しく作っているサイトはかなりスムーズに進行中です。

サイトのコンセプトによってイラストのテイスト変えていきたいので新規イラストレーターさん探しが一番苦労する部分ではあります滝汗

どうしても慣れているイラストレーターさんに依頼しそうになりますが、画風によって得意不得意がありますし、同じテイストだと量産しているのとあまり変わらないなという意味不明なこだわりがあるので達成感のために新規イラストレーターさん探しをする方向にしました。量産化は仕組み化の中でもっとも得意なのですが、あえて止めました。

何度も言いますが、この考え方やサイト作りでは今は1円も稼いでいませんし、成功する保証も何もないのでご注意を。数ヶ月後には元のサイト作りに戻っている場合もありえます苦笑

    ただ、自分の心の片隅でずっとくすぶっていた「なんかこのサイト違う」という気持ちは今は一切無くなりました。人それぞれ満足いくサイトは違うと思いますが、自分にとってはこういうサイトが良かったみたいです。

この記事を読んでくれている人の中にも「なんか自分が思い描くサイトが作れない・・・」と感じている人もいると思います。ですがいつか自分の納得できるサイトが作れるようになります。諦めなければ。

僕は10年ぐらい「なんか違う」と感じながらサイトを作ってきました。そして「作りたいサイトの方向性」が決まり、やっとスタートラインに立てた気がします。今からアフィリエイトをやるぞって気分です。10年長かったです笑

失敗し続けても外注化した結果得られたモノは大きかった

このブログでは成功した外注化の話を出していますが、裏では恐ろしい数の失敗を繰り返しています。多分打率は3割ぐらいです。

とにかく失敗しまくっています。社内からも「本当にその依頼で大丈夫ですか?」だったり「意味あるんですか?」とか諸々言われます。

でもどうしてもやってみたい!という気持ちが抑えきれないので、基本的には周りの声を聞くふりをして実行に移してしまいます。さすがに説得力のある声には刃向かえないので予算を減らしたりしてチャレンジします。

そして大体失敗します。10回チャレンジして7回は完全なる失敗。30回ぐらいずっと失敗の時も当然あります。頭で考えずにそのまま行動してしまうので失敗率がめちゃくちゃ多いです。

そして1回の失敗で相当な心のダメージを負います。「こんなにがんばったのに。。涙」的な感じです。これ一人で全部の作業をしていたら連続5回失敗したぐらいの段階で心がへし折れて色々諦めちゃうと思うんです。

でも外注さんに、例えば10個全部依頼してしまえば、同時進行で進んでいくのでどれかは当たるわけ。

自分だけだと1ヶ月1個しかチャレンジできないことを、外注さんにお願いすることで1ヶ月に10個、そして3割の打率であれば、1ヶ月に3回は成功体験ができるわけです。

自分で仕事を行っていく上でもっとも大事だと思うのは安定的な成功体験だと常々思っています。いい話と悪い話が同時にきたらそこまで落ち込まなくて済むような感じです。

僕の中での外注化は楽したいとかお金を節約するためよりも、同時進行で案件を進めることで成功体験を頻繁に味わえることが最大のメリットだなと。

    僕にとって全ての外注さんは成功体験を頻繁に味わせてくれる、心の癒し的な存在といっても過言ではありません。

そして今後は社内の人と外注さんとが連携したサイト作りに取り組んでいくため、今回の育毛サイトがフル外注化の最終形態になります。

外注化サイトでまだまだすごいサイトがこの世には沢山あるかもしれませんが、自分のフルパワーのフル外注サイトの最後のサイトの節目として公開させてもらいました。

これからは社内の人も関わることでスピーディー且つ、より素敵なサイトができるように切磋琢磨していきます。また機会があれば見てやってください。

追伸:いくらかかったの?とかこの部分はどうやって依頼したの?などはアフィロックのセミナーで全部話します。セミナー苦手なのでとりあえず資料的な部分で時間稼ぎしますw

また、僕と会った際には聞いて頂ければ言える範囲はお伝えできますので^^いずれこのブログか何かしらで制作依頼の資料も出せたらなぁと思います。

お肉のランチ時間が過ぎてしまった涙